過ぎ去った頃に、思い出す
小さい頃、七夕の物語を先生に読み聞かせてもらった記憶がある。
純粋で、星座とかのお話が好きだった私は、感動した。
そして、今では、感動なんてどこかへ消え去り、
「絶対、彦星か織姫、どっちか浮気してるんだろうなぁ」
と考えるようになったんのでした。
あのときの純粋さは何処へやら、
何か会える方法あっただろと愚痴る日々。
そして、
こんな(バカップル)悲劇を起こした張本人、
お父さん……。別の時代だったら、復讐として拷問でもされていたね。
アジアのお話でよかったね。
なんて、バカなことを考えたり。
あらあらあら、だーめね
純粋さを思い出すたびにいつか、行きたいと思っています。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます