第3話 2017.7.2-2
なぜ、こういう文章を書いているかというと、
やはり、素晴らしい小説が読まれていない、という事実がある。
「純文学」でも「旧文芸」でもいいけれど、
そういうカテゴリーをひとつ、
作ってくれませんかねえ……。
カクヨム観察・感想 テンキー愛好会 @Tenkey_Aikoukai
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。カクヨム観察・感想の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
関連小説
bandcamp方式/テンキー愛好会
★1 エッセイ・ノンフィクション 連載中 1話
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます