設定2

ツィヴェニナ・キメラス・クロンデーム 」(24歳)



彼女は紫色の髪とつりあがったエメラルドのような目と


白い眼鏡が特徴的で、三銃士の一人。組織一きっちりふ


とした性格をしている。他人にも厳しく自分にも厳しく


常に組織のことを考えている。美しい装飾が施された


緑と白のランスを使いこなし、そのランスの先端には数種類の


毒が彼女の能力によって塗られている。過去を完全に捨て


今はラキスの思い描く世界のために尽くしている。


以外とピアノを演奏するのが趣味。


推定犯罪値「S+」(一人の場合)




「ピアス・ラ・ゼーシア 」(24歳)



髪は青く目は黄色く顎あたりにあるほくろが


ある。爽やかな騎士といったイメージが強く。


組織に入った今でも市民からの信頼は厚い。


三銃士の一人でありリーダー的存在。武器は2丁拳銃


と珍しいがかなりの腕前で動きながらでも正確に


標的に当てることができる。まじめだがノリがよく


友人が多い。肌は白いがラキスほどではない。


ほんの少しだけ天然なところがある。


元貴族の時に習っていたチェロを今でも


続けている。推定犯罪値「S+」




「パーシヴァル ・???」(24歳)



髪はピンク色で少し騎士らしくない


ふざけた性格をしている。能力で無機物の


大きさや重さを変化できさらに自分の肉体


を改造でき一瞬でがりがりの長身になったり


デブデブの肉団子みたいになったり、ボディビルダー


みたいなマッチョにもなれる。ナイフとビッグで


重いハンマーを使いこなし、標的を殺す。


悪人ずらでケンカが多いが、ラキスの前では


けしてふざけた態度はとらずまるで別人ように


なる。三銃士の一人で他の三銃士とは以外と仲がいい。


辛いものが好物。推定犯罪値「S+」




「クラウディオ・ヴェレガー」(35歳)



左腕を失っており、今は彼の能力で出来た黒い金属


で出来た義手を付けている。薄い灰色の髪と真っ黒な眼球。


右腕と右胸に入れ墨をいれていて、常に上半身は何も着ていない。


機械を操る能力を持っており、身体は常に蒸気がでている。


ワイルドなおじさんといった感じでいつも酒とタバコを持っており


暇さえあれば左腕の手入れをしている。鍛冶士として


名高く彼への依頼は5年先まで埋まっているが、気に入った人間の


依頼しか受けずほとんどが何もされず、そのまま返される。


それでも、依頼が止むことはなく今も依頼が殺到している。



「マリア・ペラン・デーリアホワイト」(?)



彼女の髪は綺麗な金髪で短く両目は見えていない。


いつも車椅子に乗っており、目が見えなくても彼女の


能力で周囲の環境は直ぐにわかり、更にもう一つの


能力で幻獣や普段見ることさえできない生物


を従えている。いつものほほんとしており、ロリータ


調の服と白黒のニーソックスを着ている。


戦闘能力はほぼ皆無だが従えている、魔物や


神獣、幻獣をプラスすると。


推定犯罪値「SSS」




「ゼロ」(89歳)



髭が白く長い、この歳とは思えないほど生命力


がみなぎっており体は引き締まった筋肉で覆われている。


十本もの名刀「斬霧」を使った戦闘はかなりの迫力で


見る者を圧倒させる。組織の中ではおじいちゃんと孫の


ような関係でみな尊敬している。


推定犯罪値「SS」




「ラッキー・エリクション」(25歳)



彼女の髪は銀髪で目は青く、


白黒の迷彩服と軍帽を被っている。


お金と爆弾が大好きで合計11回捕まっている。


足首と右手首に鎖がついて入る。


元軍人現武器商人、質がいい武器しか取り扱わない


がかなり値段が高い。いつも眠そうにしている。


推定犯罪値「SS」




「エステルヴァン・シュワルツ 」(23歳)



種族は堕天使、金髪癖毛で眼鏡をしている。


ラキス以外と喋るときはいつも一言多く、いつも


馬鹿にしている。羽が特徴的で天使のような


6つある羽は黒から白のグラデーションがとても


綺麗だが、何人もの悪魔や天使を喰った証で


本人は自分の羽を嫌っている。


甘いマスクの裏にはどす黒い感情を隠していて


ラキスや他のメンバー以外の前では残酷なまでに残忍で


冷酷で人をゴミのように扱う。


いつも分厚い本を持っており、あらゆる魔法や


禁術が乗っているがまだ読め使えるのは6分の1程


らしい。料理が得意で世界でも5本の指に入る程で


彼の料理と容姿からファンが多い。


推定犯罪値「S+」


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