近況ノートの「感情的」と言う紹介文がうなずける。
病的と言うべきか?人の本性と言うべきか?
然る有名画家がキャンバスに描いた「この世に無いモノを以て、この世を表す。しかしそれは生活の人生の何かと結びついた心象が形を成したモノ」その表現を文章で書けばこんな感じになるだろう。
読みづらいかもしれないが、ある心象状態の人の心を巧みに描写した文書に圧倒される。そこはもはや好みの問題と言う部分だと思う。
そして自らも恐らく「類」である事に気付かされる。
目を背けるな、最後まで読め。
あ、最後だけ読むんの禁止な。