青原への応援コメント
いい意味で騙されました!
全く違うことを予想してましたので、ハルくんの心理描写や言動が際立って見えました。
『おかえり』とただ一人言ってくれた事実、この後に繋がってほしいなと勝手に思いました(^-^;
スキップが出てこなくても読ませる内容は、見事だと思います!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ミスリードというより単に情報の小出しだったので、いつかちゃんとミスリードができるようになりたいです。
ハル君的に大事な場面だったので心理描写はちょっと気合入ってました!
些細な一言みたいなのが後に生きる展開っていいですよね!
スキップをうまく組み込んだうえでお話もちゃんと書ければベストなんでしょうけどねぇ……。
拳一個分の勇気への応援コメント
ミーコちゃんのさりげない本音がいいですね。恐らくは復讐の為に殺害を決心したと思いますが、ハルくんの存在が決心を鈍らせようともしているようで、グッと読み応えが深くなりました。
ハルくんも恐らくは深い葛藤に落ちていくでしょう。と考えると、これからの二人がどう決断していくか楽しみです。しかもハルくんにはスキップという足枷があります。どう乗り越えていくのか、楽しみに待ってます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ハル君はミーコちゃんを止めるためには当然ミーコちゃんの本音を知る必要があった訳ですが、本音を知ることで悪い方に進むこともあるんですよね。次回がそのあたりのお話になります。
ハル君の葛藤とスキップ関連、うまく書けるといいのですが(笑)
罪悪感よ、なくなれへの応援コメント
二人の関係は、一見したら付き合い始めの、どこか甘くもほろ苦い感じがします。でも、実際は殺人の共謀という、恐ろしい関係で繋がれてるかと思うと、ギャップに引き込まれますね。
色々と伏線らしきものが見え隠れしてますが、スキップがいい感じに働いてて先を読ませない作りになってます。
殺人に加担するのか、それともひき止めるのか。いずれにせよ、今後の展開を待ちますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
殺人の件さえなければ真春君もただただウハウハなんですけどね(笑)
とりあえず伏線は散らしてみましたが、回収時の演出が悩みどころですね……。一気に「真相はこうでした」で終わってしまわないようにしたいところです。
いつも読んでくださるのでとても励みになってます! ありがとうございます!
企てている者と企てられている者への応援コメント
こんばんは。
全体の雰囲気がいい感じになってきてますね。クラスの中に、殺害を企てる者と企てられている者がいる。まさに何もない日常を一気にミステリアスな雰囲気に引きずりこませます。
スキップについては、確かに大変だと思いますが、是非頑張ってラストへ繋げてください!
作者からの返信
こんばんは。こんにちは。
コメントありがとうございます。
雰囲気出せてますか?
良かったです!!
スキップに翻弄されるだけじゃなく上手く使えるといいんですけどね。頑張ります!
応援ありがとうございます!!
殺人者は誰かへの応援コメント
とてもひねりの効いた展開ですね。予想できそうで、でも、そこにたどり着く過程は全くの予想外でした(^-^;
スキップという現象が主人公の大きなハンデとしたら、それをどう乗り切るのか非常に興味があります(^-^)
文章もキレがあって読みやすく、かつ、話の雰囲気にマッチしています。このままラストまで追いかけますので、無理せずに更新お願いしますm(__)m
作者からの返信
コメントありがとうございます!
展開は自分の中でも当初の予定からそれたりして、ちゃんと収拾がつくように頑張ります。
まさにそこですよね! ハンパな克服では納得できないですもんね。
そのお言葉嬉しすぎます!!
話ができても、文章力のせいで中々自然にその流れに乗れないと自分で思っていたので……
最後までちゃんと更新していきます!
スキップがもたらす物は幸福かへの応援コメント
まさかの展開ですね。殺害計画とスキップがどう絡んでいくのか、楽しみです(^-^)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
スキップをただの思い付きで終わらせず、ちゃんと物語に絡めていけるよう頑張ります!!
穢れなき純白への応援コメント
完結お疲れさまでした。
黒幕は消去法で気づきました……。ただ、スキップの原因は意外性がありましたので、スキップに関わるドラマとしたら、黒幕がわかっていても十分面白い作品だと思いました。
ミステリーならがらも、味のあるストーリー。楽しい読書時間、ありがとうございました(^-^)
作者からの返信
読んでいただき、そしてコメントもいただきありがとうございます!
黒幕はもう少しうまくやりたかったんですが、あんまり広げると収拾つかなくなりそうだったので(笑)
長編を書く際にはうまくやりたいです。
楽しい読書時間だなんて勿体ないお言葉ありがとうございます!