応援コメント

第1話 お米に神様? 」への応援コメント

  • はじめまして。
    母のいとこが長井市在住な為、ご縁ができて、子供たちが小さかった時分に何度も遊びに行っていました。母は今でもあちらからお米を送ってもらっています。それがいつもとても美味しくて、懐かしく楽しく読ませて頂きました。
    これからゆっくりと読み進めさせて頂きます。
    よろしくお願いします。


  • 編集済

    このコンテストで同郷の方とお会いするとは、思ってみませんでした。米沢や長井の御関係者の方でしたか。お米には家もうるさかったです。なんだか思い出して、ほっこりしました。ゆっくり拝読させていただきます。

    作者からの返信

    こんにちは。はじめまして。山形県南部にどっぷり一族から東京に来ました。そちらにとっては大分昔の話だと思いますが、ゆるりとお読みくださいませ。

  • はじめまして。
    ウコギご飯、我が家も毎春、庭の新芽を摘んで炊きます。
    このレシピでもう一回、炊いてみたいと思いました。
    米沢には時々行きます。
    私はお隣の福島県に住んでいるので、山形には親近感があります。
    方言はかなり違うのですが、東北の素朴な言葉の響きは、なんとなしに郷愁を誘われます。
    楽しみに読んでいきます。

    素敵なエッセイをありがとうございます。

    作者からの返信

    はじめまして。子供の頃はほろ苦さが正直苦手、しかもシーズン中何度も登場するので飽きていたんですよ。でも大人になるとまた感じ方が変わってくるものですね。
    山形県と福島県は、吾妻連峰と飯豊連峰を隔てて南北、県の北部に移動するより近かったりします。
    40年位前のお話しですが、お楽しみください^^

  • 夜中とかお腹空くから読んだらアカンやつですわ(´・ω・`)
    お米は正義。
    「じじちゃ、納豆でご飯食っていいが?」
    で目頭から水が出ました

    作者からの返信

    お米は正義。戦争中は働き手の男たちが兵隊にとられ、お米その他の生産力もがくんと下がったのだと聞いています。じじちゃたちは大正・戦前の贅沢できた世代ですが、『米は国のかなめ』と思ったんでしょうね。
    自分は母に聞くより父に聞くより、まずじっちゃ、ばっちゃにおねだりするのを覚えた孫でしたw

  • とってもほっとします…!
    私はギリギリ昭和生まれの若輩者ですが、すごく「好きだなぁ…」と思います!
    ご飯の描写、レシピはさることながら、ご家族のあたたかさが堪りません…!
    すてきだなぁ…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。どっぷり昭和の、今の朝ドラ「ひよっこ」のあたりに生まれた者なので、時間の流れ方や家族の距離の取り方が全然今とは違いますよね。我が家は自営だったのでなおさらです。三世代同居で六人。たまに職人さんの子供達ものまじるので8人くらいになる時もあり、母は内心「もっと自由がほしい」と思っていたかもしれません。ま、こんな家が昔ありましたよという事で、時々ホッとしに来てください。読むところ増えているかも。(^^)

  • 地元ごはんエッセイは、東北の家族の雰囲気も味わえてレシピもついて と 短い中にもなかなかの情報量でした。 おうちの約束にちょっとがまんの かなちゃんを想像するのも楽しいです。
    耳慣れないけれど人柄が伝わるお国ことばって いいですね。

    作者からの返信

    これから書き進めようと思う郷土食も方言も、徐々に受け継ぐ人口が減っている感じが、都心に居ながらにして感じます。ちょっとずつ書いていきますね。

  • お米大好きで楽しく拝見しました。ラノベの中でとてもほっとしました。
    ご飯のお供も美味しそうです。

    作者からの返信

    お料理エッセイはいつか書いてみたいと思っていたので、カクヨムさんが書きやすいサイトで助かりました。ホッとしたり、うーんとなったり色々小ネタをぶち込んでいきたいと思います。続きをお楽しみに(^^)