応援コメント

第2話 凱旋への渇望」への応援コメント


  • 編集済

    騎士「いや、おかしいのは……お前もなんで三ルクスなんかで納得したんだ!」
    主人公「システィアを引き合いに出されたんだ、しょうがないだろう」
    主人公「自分で言うのもなんだが僕は普段から温厚だよ、だけど、システィアのことは別だ、あれ以上言っていたら僕は国王だろうと関係なく殺す」
    騎士「わ、分かったから少し落ち着けって」
    騎士「お前のそういうところ、俺はちゃんと分かってるつもりだからな」
    主人公「そう、システィアは僕の全てなんだ」

    だと思いますが、同じキャラが続けて話す場合は一緒の「」内でまとめた方が読みやすいかと

    作者からの返信

    子鹿さん初めまして。 ご指摘ありがとうございます!
    確かにこのようになっていたほうが読みやすいですねっ!
    早速ご参考にさせて頂いて、編集しようと思います!