応援コメント

第4話 にょええええええええええええええええ」への応援コメント

  • なぜ桃色に小指をかけようかと思ったのかは分かりませんが、普通にオシャレですね。

    好きです。

    作者からの返信

    僕「英語が出来ることを顕示したかった。ただそれだけ。他意はない。ちなみに僕は高校生にして英検準一級を持っている。平伏せ。……え、一級?そんなもんは雀の餌にもならない。」