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2018年2月27日 13:11
言葉が交差し倒錯して言葉の意味が不定形になっていく。読み上げると奇妙な楽しさがありますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。こちらの詩集では何も考えずその場の思いつきで言葉を繋げていて、ほとんど音しかありません(苦笑)。この詩について作った本人は、音で繋げてたのに、母から苺に繋げたところが自分でもちょっと予想外で気に入ってます。
2017年8月22日 00:52
素晴らしい。純粋な言葉の美しさに魅了される詩を久しぶりに読ませていただきました。
ありがとうございます。まさかこの作品にコメントをいただけるとはと驚いております。その上「純粋な言葉の美しさ」との形容までいただけるなどと夢にさえ。なにしろ自分にはもがきとしてだけこの詩集はあるもので。人目にさらすことに一抹ならない不安ばかりで。でも勢いで書いてもみるものだと思わせてもらえました。
言葉が交差し倒錯して言葉の意味が不定形になっていく。読み上げると奇妙な
楽しさがありますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こちらの詩集では何も考えずその場の思いつきで言葉を繋げていて、ほとんど音しかありません(苦笑)。この詩について作った本人は、音で繋げてたのに、母から苺に繋げたところが自分でもちょっと予想外で気に入ってます。