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2018年6月22日 17:35
初めまして。自主企画『読み合いましょう』に参加していただき、ありがとうございます。当企画の主催をしている、大艦巨砲主義!と申します。あらすじ紹介を見て、巻き込まれた被害者を連想したのですが、主人公の父親はいわゆる死の商人、でしょうか? 少年兵だけでも十分に戦争を描く大きなテーマになると思いますが、他にも多くの要素がこちらの1話だけで垣間見えます。どういう展開を見せていくのか楽しみです。執筆活動、頑張ってください
作者からの返信
大鑑巨砲主義!様自主企画「読みあいましょう」に参加させていただいたHerSunと申します。お読みいただきありがとうございます。主人公の父親について→その通りです(本人が自分は戦争で儲けているという自覚があるのかは定かではありませんが)。彼は冒頭で死んでしまった被害者ですが、また間接的に人々を苦しませていた加害者でもあったと考えております。誰しもが加害者ともなりうる、ならなければいけない。そんな理不尽に苛まれながらも生きる人々を描いていきたいと思います。長文の返信失礼いたしました。そして、コメントありがとうございました。励みにさせていただきます。
初めまして。
自主企画『読み合いましょう』に参加していただき、ありがとうございます。
当企画の主催をしている、大艦巨砲主義!と申します。
あらすじ紹介を見て、巻き込まれた被害者を連想したのですが、主人公の父親はいわゆる死の商人、でしょうか? 少年兵だけでも十分に戦争を描く大きなテーマになると思いますが、他にも多くの要素がこちらの1話だけで垣間見えます。どういう展開を見せていくのか楽しみです。
執筆活動、頑張ってください
作者からの返信
大鑑巨砲主義!様
自主企画「読みあいましょう」に参加させていただいたHerSunと申します。お読みいただきありがとうございます。
主人公の父親について
→その通りです(本人が自分は戦争で儲けているという自覚があるのかは定かではありませんが)。彼は冒頭で死んでしまった被害者ですが、また間接的に人々を苦しませていた加害者でもあったと考えております。誰しもが加害者ともなりうる、ならなければいけない。そんな理不尽に苛まれながらも生きる人々を描いていきたいと思います。
長文の返信失礼いたしました。そして、コメントありがとうございました。励みにさせていただきます。