第7話

「あ、イクっ、イっちゃうよ、み、見てて、、」

パンティのなかでくちゅくちゅ音がして、私はみちくんに見つめられながらイキそうになった。

みちくんは私以上に息を荒くしながら、私を見ていた。


かわいい、かお、、、

と思った、その時、

「あっは、っぁ、」

細く声を出しながら、イッた。


私の身体が小さく震えて、全身の力が抜ける。

みちくんはじいっと、ハアハア言いながら私を見ていた。


「きもちよかったよ、みちくん、、、」

「せんせぇ、、、すごい、すごい綺麗だよ、すごいぃ、、、」


私よりみちくんのほうが気持ち良さそうだった。

私は靴を脱いで、みちくんのところへ歩いた。

みちくんは相変わらず、はずかしーい姿で、口を開いたまま私を見ている。

私が近づくと、下半身ばかり見ていた。


「どお?せんせーのこれ、綺麗?」

私はみちくんの顔の前にパンティを見せ付けるように言った。

「は、、い、、すご、く、き、れい、、です、、、」

みちくんはつばを飲み込んだ。

丸出しのおちんちんがひくひくした。


「もっと、近くで見たい?」

私はみちくんのおちんちんの前、ソファに片足を乗せて、みちくんを上から見下ろした。

すごくいい眺めだった

「はいぃぃぃい、、、」

みちくんが鳴いた。


私はパンティを脱いで、カバンからローターを出した。

低いモーター音が響く。

再びみちくんのソファに片足を乗せ、みちくんの乳首にローターを押し付けた


「あああんんんっ」

びくびくんっ!と身体を震わせてみちくんは鳴いた

2度、3度、みちくんに押し当てる。

それから私は、みちくんの口の中に唾液をあげる。たくさん、たくさん。

みちくんは飲み込むたびにあえぎ声を出す。


「カワイイ子。みちくん、、、よーく、見て、、、」


私は、ローターを自分に当てた。

真っ白のブラウスを着た先生は、真っ赤なガーターベルトをして、パンティを脱いだまま、みちくんの前でローターを握りしめていた。

その生徒、みちくんは、全裸になって、手を後ろで縛られて、両足を大きく広げて縛られて動けない。そして私を見ておちんちんを大きくしていた。


私に、興奮するなと言うほうが無理だった。

私は自分でもわからないくらい、激しい快感に包まれた。

脚が震える。立っていられない。

カワイイ子。この子は、私のもの。私だけの、おちんちん。

子供のように私だけを信じて、エッチな顔をしてる。

私だけの、みち、、、


ビリッと、なにかが切り裂けるような感覚のあと、私はその場に座り込んだ。

身体の中で、なにかが何度もうねり波打った。

みちくんの身体だけが温かく感じた。


(完)

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せんせい 南無山 慶 @doksensei

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