第6話
首筋まで唾液でドロドロになったみちくんをバスタオルで拭いていた。
おちんちんも、きれいにした。
みちくんは、まだハアハア言って、動かない。
私はみちくんの身体を拭きながら、小さく小さくキスをした。身体中に。
「ね、せんせ」
みちくんが小さく言った
「なにー?」
太ももにキスをしながら答える
「せんせーは、気持ちよくならないの?」
ささやくように言う。
「えー? さっきからすごく気持ちいいよお。みちくんがすっごくいやらしくて、せんせーずっと感じちゃってるよ」
「ん、でも、、、」
「それに、ちゃんとさっき、気持ちよくなったしねー」
みちくんにあいアイマスクをさせてオナニーしたことを思い出した。
「もっと、せんせーにも気持ちよくなってもらいたいな、、、」
みちくんが言った
「うーん。。すごーくきもちいいよ。ほんとだよ。満足感ていうかさ、すごいの。ほんとに。何度もね、やばい!って思っちゃうの」
「う、ん、でも、ね、見たいの。せんせーの、気持ちよくなるとこ、、」
「あー。そっ、か、、、うーん、、」
私は考えた。
別に、というか、もうここまでくれば、みちくんにオナニーを見られる、いや、見せ付けるのも嫌ではなかった。でも、ただするのは嫌だった。
「みちくんが、もっと、恥ずかしくなっちゃうなら、見せてあげてもいーよ?」
「え、、、?」
「みちくんをぉ、うごけなくするの。そしたら、見せてあげる。せんせえがたくさん気持ちよくなるとこ、見せたげるよ」
私はそう言うと、バッグを開けた
「え、、、せ、せんせ?」
みちくんは不安そうにこちらを見た。
私は何も言わず、バッグの中から手錠を取り出す。手首が覆われるタイプの、柔らかいものだ。
みちくんの目の前にぶら下げる。
チャラリ、と音がする
「え、せんせ、これ、、、?」
怯えた目をする。かわいいその顔は、「お願いします。」と私に訴えている。
「いい子。みちくん。」
一言言うと、私はみちくんの両手を背中に回し、後ろ手に、手錠をかけた。
「あ、、あ、、、」
ソファに背中を預け、みちくんが鳴いた。
私はみちくんの乳首や首筋をベタベタにした。
くね、くね、と身体が動き、大きな声がした。
嬉しそうねー、と思いながら、私はまた、バッグを開けた。
チェーンの長めの手錠を2つ取り出すと、みちくんの足首に1つずつ付けた
みちくんはハアハアしながら、すごーく怯えた目をした。
かわいい顔だ
私はみちくんの足を持ち上げると、ソファの肘掛けをまたがせるように、ひざを開かせて置いた。
足首から伸びたチェーンをソファの後ろ足に巻くと、丁度いい長さだった。
みちくんは抵抗しない。ただ、目が怯えている。でも、おちんちんは、もう大きくなっていた。
くすくす、私はおかしくなった。やらしーね、変態だね、みちくん。
「や、あ、せんせ、、はずかしぃ、、、」
みちくんは動けなくなった。私はみちくんの正面に立ち、両足を大きく広げ、おちんちんを手で隠すこともできないみちくんを見下ろした。
「わー。はずかしいねー、みちくん。こんな恰好したかったんだねー」
意地悪を言った。
「やぁ、、、」
消えそうな声。おちんちんは裏腹にひく、ひく、と動く。
私はおもむろにしゃがみこむと、この日初めて、みちくんのおちんちんをくわえた
「あーーーーっ」
甲高い叫びに似た声がした。
恥ずかしい格好で恥ずかしい声を出して、嬉しそうなみちくんだ。
私は言う
「ほら、みちくん、せんせえがみちくんのおちんちんペロペロしてるよー。どーお?せんせいにフェラ、してほしかったんでしょお?」
こくん、こくん、と大きく頷く
「嬉しいって言わないとー」
「あっあぁ、う、うれし、せんせにフェラされるなんて、あ、夢みたいー」
大きな声で言った。
くすくす、おかしくもあったけど、それ以上に、すごく、すごく、やらしい気分になった。
みちくんを、おかしくさせちゃいたく、なった
私は立ち上がると、向かいのソファの前に、みちくんのほうを向いて立った。
「見たい、、、?」
私は、挑発的な支線で行った
「は、、はい!はい!」
うん、うん、と強く首をふるみちくん
怯えた目が、やらしい
私はスカートのファスナーを下ろすと、ふわり、と床に脱いだ。
コツコツと、靴の音が響く。
「あ、ああああああー」
みちくんの声だ。
私は、初めてこの赤いガーターベルトを他人に見せた。
黒いストッキングに赤いガーターベルト。そして、この、赤いパンティ。
みちくんに見せるために履いてきたものだ。
みちくんのおちんちんが、ぐん、ぐん、と首を上げた。
私はそのまま、どさっとソファに座ると、膝を開いた。
手の平をパンティに這わす
「みちくん、せんせーのこと、好き?」
「は、はい。好き、好きです。大好きです」
「そんな格好させられて、やじゃない?」
「ぜんぜん、やなんてことない。です。」
「うれしいの?」
「あ、、っ、う、れし、です、、、」
「そう。。せんせーがこんな恰好してるのって、変じゃない?」
「す、すっごく綺麗です!あの、ほんと、センセ、俺せんせ、、」
「なぁに?」
「せんせ、触りたい、キスしたい、せんせえに、せんせー唇、、」
「だぁめよー。見たいって言うから見せたげるのぉー。だから、みちくんは、見てるだけ。自分で触ることもできない。よぉく見てなさい、、、」
私は、後ろ手のM字拘束のみちくんを見ながら、オナニーをした。
みちくんと目が合ったまま、挑発的な視線を送り続けたまま、オナニーをした。
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