第4話
テーブルの上のみちくんの白い液をティッシュで拭いた。
みちくんはソファに座ってハァハァ言ってた。
「いっぱい出たねえ」
私は言う
「やめてやめて、恥ずかしいからマジで」
みちくんは、みちに戻ってる。
射精直後はやらしー気分になれないからと、色々すると嫌がる。
私はみちくんのおちんちんも拭きながら
「ありがと、みち。すごく嬉しった。かわいかったし」
「俺も、すごかった。気持ちよくて、俺ばっかりごめんね」
「あやかがお願いしたんだから気にしないで」
「お願いっつか、命令だよね」
「やー、そう言われると恥ずかしいなー。少し休んで。何か飲む?」
「コーヒー、ほしいかな」
「あったかいやつね。砂糖とミルク入り」
「お願いします」
バスタオルをみちのひざに渡した。みちはおちんちんを隠すように広げ、膝を閉じて座っていた。
私にはその姿はかわいくて愛しい。
コーヒーを入れると、私は再びみちの正面に座った。
カップにフーフーするみちを見る。
みちは視線だけ上げてチラとこちらを見た。
「おいし?」
私は聞く
「うん。」
みちは答える。
「あやかは、きもちくなった?」
「気持ちいいよー。かわいいみちくんが気持ちよくなってるから。」
「それはまあ、そうなんだけど、けど、、、」
「平気よ。それに、まだ、これから、でしょう?」
私は、みちがこちらを見ていることを確認して、足を組んだ。
いつもより足を高く上げて。
「どこ、見てるの?」
「あ、ごめん。」
「いけない子ねえ」
足を組み替える。ゆっくり。
「また、見てる。」
「ごめんなさい。」
「みちくんは、いつもせんせーの脚、見てるよねー」
「あ、、、」
「エッチ。。 好きなの?あし」
こくん、と頷く
「なめたい?せんせーの脚」
「は、い。」
両手で膝の上のバスタオルをギュッと握りながらみちは答えた
「良い子だから、いいよ。なめて。」
私が言うと、みちは立ち上がり、ガラステーブルをどかしてひざまづいた。
おちんちんは少し大きくなってた。私は嬉しかった
みちはゆっくり、そっと、私の脚を舐めた。
「良い子ねーみち。たくさん、舐めていいよー」
私が言うと、時々強く舐めた。
みちの、ハァハァと言う吐息がすごかいやらしくて、私は私の足元でうごめくみちの頭を、上から眺めた
「みち、きもちいよ、みち、すごいよ、上手だよ、、、」
私はわざといやらしい声を出してみた。するとみちは、ああぁん、とか言いながら舐めてくれた。
「ああすごいぃ、かわいぃみちくん、あ、やぁ、、、」
私は声をみちくんに聞かせてあげた
私が舐めてもらってるのに、みちくんがすごく気持ちよさそうで、私もだんだん気持ちよくなってきた。
「せんせぇ」
「なあに?」
「くつ、なめてもいいですか?」
「きたないよぉ、、」
「へーき。いいですよね、、、」
「みちくんがしたいなら、していいよ。」
そもそも、そのために靴のまま部屋に上がったのだから、狙い通りだった
「うれしぃ」
みちくんは言って、靴をなめた。
あ、はぁぁ、と言いながら。
脚より靴のほうが興奮するなんて失礼ね、と思いながら私は、
「べとべとにしていいわよ」
と言った。
みちくんは、私の言うとおりにした。
私はなんだかおかしな気分になっていて、みちくんに足をなめられながら自分で触ってみたらすごく気持ちいいんじゃないかな、なんて考えてしまった。
みちくんがハァハァ言いながら私の脚を舐める。私はその声を聞きながら、頭を見つめながら、パンティを触る。。。
ああ。やばい。じん、、と、濡れてくるのがわかった。
触りたい、、
「みちくん。ありがとう。すごーく気持ちよかった。」
「あ、はい、、、」
みちくんは顔を上げた。私の脚も、靴もベタベタだった。
みちくんのおちんちんは大きくなってる。
私は、予定外のことをした
「みちくん、これつけて。」
アイマスクを渡す
「えっ、、、」
「そして、そっちに座って。」
「あ、はい、、、」
みちくんは言われたまま、私の向かいに座ると、アイマスクをつけた。
私は足を広げたり、おっぱいを揉むふりをして、みちが見えてないか確認した。見えてはいないようだった。
「いーい?みちくん。せんせーが外すまで絶対にとっちゃダメだよ。動くのも禁止、、、もし、動いたり、見たりしたら、ほんとに怒るからね。嫌いになるよ。」
本気で言った
「は、はい。せんせー、なにするんですか、、、?」
みちくんは、なにをしてくれるのですか?と聞いたのだろう。残念ながらみちくん、なにもしてあげませんよ。
あなたはただ黙ってそこにいて。それだけでいいの。
「これからせんせーは、みちくんのおちんちんを見ながらオナニーをします。動いちゃダメよ、、」
私は、パンティの中に触れた。
みちくんは、その場に固まって耳を澄ませている。身体がこわばっていて、おちんちんはぴくん、ぴくん、と波打った。
私が息を漏らし声を吐くたびに、みちくんのおちんちんは動いた。
やばい、これはやばいよぉ、、、
私は静かな部屋の中で、大好きなみちのおちんちんを見ながら、オナニーをした。
すっごいコーフンした。
すっごく、気持ちよかった
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