応援コメント

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  • あとがきへの応援コメント

    バタフライエフェクトと群像劇、相性良いですね。
    短い中に色んな要素が盛り込まれていたり、
    どの視点も楽しめて良かったです。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    返信遅れてすいません。

    この群像劇とバタフライエフェクト(ドミノ倒しのように話が展開する)ってのは、書いていても楽しかったですし、なんだか手応えみたいなものも感じました。ああ、こういうのもっと書きたい、みたいな。

    ほんと、相性良いと思うので色々別パターンも模索してみたいですね。

  • ――――「消しゴム」への応援コメント

    面白かったです!

    まさか、コガネムシだけでなく、消しゴムも主人公になるとは・・・。

    消しゴムにお礼言わなくちゃ!

    作者からの返信

    モノは語らない、けど語るっていうのは、ちょっと挑戦でしたが自分的にもうまく落とし込めた気がします。

    消しゴムさん、うまく話を繋いでくれてありがとう!

  • 小和刈さん、なんかかわいい!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    かわいいっていってくれると嬉しいです。女子目線で文を書くのは苦手なので自信になります!

  • そっちかあ!
    意表つかれました!

    作者からの返信

    このパートの構想は、実は1話掲載時点で決まってたんですよね。あとはうまく収束できるかの勝負だったんですがなんとか形に出来て良かったです。

  • 冒頭部分の教室内の図、この表現新鮮ですね!
    思わずおおっ!となりました。

    作者からの返信

    かなりの荒業なんですけども、まあ、アリかな、と思いやってみました。

    けどコレ、環境(見る側のフォント変更とか)によっては文字ズレするんですよねえ。反省、反省。

  • ――――「消しゴム」への応援コメント

    消しゴム一つでこの哲学!(@O@)
    詩的でもありました!!
    グリーン、よかったな……!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    消しゴムパート、内緒ですけど私も気に入ってます。エヘエヘ。

  • あとがきへの応援コメント

    こちこそ面白いお話を書いて頂き、ありがとうございます!
    物語がどうなったのか、妄想して余韻に浸っています。

    作者からの返信

    そうですね。数々の物語にあと少しだけ未来があるでしょうが、それはまた、違うバタフライエフェクトの始まりかもしれない、という事で、どうか一つ。

  • この、グリーンとシルバーのやり取りのミリタリー感、ツボです(笑)

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    ワイルドな隊長と飄々とした部下というイメージを上手く伝えられているか心配なんですが、ツボに嵌ったのならなによりです!

    もっと活躍してほしいところですが果たして……。


  • 編集済

    グリーン! 大丈夫かい!? 

    作者からの返信

    グリーン! 大丈夫なの!?(作者も混乱している)

  • タイトルを見ずに読み始めてしまったので、一瞬「ん?」となりましたが、まさかコガネムシ先輩方だったとは……。まさかの発想が面白い!

    作者からの返信

    タイトルが視点変更の合図になってるので、確かにちょっと混乱するかもしれませんね。

    それを補えるような文章作り。頑張ります!

  • すごい恥ずかしいでしょうね。
    つい「爆発」というところで、吹き出してしまいました。
    少年が可哀想なのに、笑いが堪えきれません(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    楽しんでいただけてなにより!

  • コガネムシ、カッコいい!
    発想がぶっ飛びすぎてて凄い!!

    作者からの返信

    コガネムシってめちゃくちゃカッコイイのに世間では害虫扱い……。私はそれが悲しい。

    少しでも良い印象を与えられたなら幸いです。

    まあ……、私、虫触れないんですけどね。見るだけ。

  • 思わずニヤリとしちゃいました(笑)

    爆発!!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    異性がお漏らしした瞬間を知るって一体どんな気持ちなんでしょうね。

    そんな経験が無くてリサーチ不足な点を爆発でごまかしてみました。

    爆発……!

  • 恋の話じゃないんだ!?
    とびっくりしたまま読み進めたのですが、
    ここに来てこれで、素晴らしい「なんでもあり」っぷりに感激しました。
    誰がなにをして、なにが起きてもおかしくない物語なんだと理解して、
    一体この先どうなっちゃうんだとわくわくが止まりません。
    自由な発想と、それを支える文章の巧みさに魅了されています。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうどざいます。

    そうそう、はじめは私も恋の話を書こうと思ってたんですよ。学園ドラマ的な。けど気づいたらこうなってました。なぜでしょう?

    今は開き直ってこのまま突き進む予定です。

    お楽しみ頂けたら幸いです!