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  • ペットの葬儀への応援コメント

    森緒 源と申します。
    ここまで興味深く拝読しました。

    一昨年、愛猫が18歳で亡くなり、今は寂しさに慣れようと努力しております。
    愛猫と生活する上で、動物病院の先生には本当にお世話になりました。

    そうした愛猫との幸せな暮らしを楽しく綴った、拙作「奇跡の猫 みにゃん」をこのカクヨムにて発表し、おかげさまで猫好きな皆様に好評を頂きました。

    もちろん、獣医さんとのやり取りの場面もありましたので、かなり忠実に描写しております。
    不躾ながら、ぜひ獣医さんの方々にも目を通して頂けると嬉しいです。

    私の妻は未だ愛猫ロスから完全に立ち直れずにいる感じなので、私個人的には、また可愛い子猫と何かの縁で廻り合えないものかと思っております。

    作者からの返信

    はじめまして。
    お読みいただき、コメントくださいまして、ありがとうございます。

  • 保健所への応援コメント

    すごい立派な人ですね。

    私的には、こんなすごい人を日曜ドキュメンタリーとかの番組で紹介してほしいですね。

    それと申し訳なかったのですが、前に紹介してくださったレクイエムは、コンテスト用に一から書き直しているので、いったん消してしまったんですよ。
    紹介してくださったのに申し訳ありませんでした…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「レクイエム」の感想は、一旦非公開にさせていただきました。
    対応が遅れて、申し訳ありません。

    公務員獣医師って、意外に重要で興味深い仕事をしていると思うのですよね。

  • 副社長への応援コメント

    暖かい話しですね。
    すばらしい院長先生の対応にほっこりしました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    あれは爆笑モノでした。
    院長には人間の息子さんもおられますが、遠方で動物病院とは全く関係ない仕事をしておられるそうです。

  • 死なせた患者への応援コメント

    こんにちは。

    医療の発展と動物たちの幸せ、そして一緒に生きる人間たちの幸せを願う医師たちが、講義された先生に続いて1人でも多く活躍されることを、わたしは願います。
    尊い努力にいつも感謝しております。

    うちのアリス(トイプー3才)は病気知らずです。
    下顎に組織球腫ができて、小さくなって、それだけです。
    健康ってありがたいですね。

    作者からの返信

    こんにちは。
    この先生の話を胸に、私も精進したいと思います。

  • 終の棲家への応援コメント

    お久しぶりです(^-^)

    女性とネコの運命的なつながりに感動しました。
    女性にとってもネコの世話をすることが生きる支えになったのではと思います。
    とても素敵な生き方をされている方ですネ。
    今回も素晴らしいお話をありがとうございました(^o^)

    作者からの返信

    お久しぶりなのに、早速のコメントありがとうございます!
    ‘猫好き’って、実はイイ人ばかりじゃないんですよね。
    無闇に野良猫に餌付けして、ご近所さんが迷惑を被っていても、自分は可哀相な猫ちゃんのために良い事をしているのだと、信じて疑わなかったり、子猫はカワイイからと、無計画な繁殖を繰り返して、多頭飼育崩壊…当然、ご近所さんともトラブルになり、猫も悲惨な環境下にいたり。
    でも、本当の‘猫好き’って、違うんですよ。
    大好きな猫が、どうすれば幸せな一生を送れるか考えてくれる。
    本当に猫が好きな人に出会えるのは、本当に嬉しいです。

  • 負傷動物の保護への応援コメント

    立場上抱えなくてはいけないものの中に、どうしようもなく勝手に投げ込まれる棘の痛みをお察しいたします。
    わたしからひよくさんに対してできるのは祈りと感謝することだけです。
    どうか明日の勇気につながりますように。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 3時間への応援コメント

    な、泣ける……。

    作者からの返信

    こういう場面を見慣れている職業の人間ですら、泣く場面って、ありますよ。

  • 負傷動物の保護への応援コメント

    こう言う人って「かわいそうな猫ちゃん保護してあげてなんていい人なのかしら」とか、自分で思ってるんでしょうけど・・・。
    助けられる命は助けたいのは、わかるんです、でもねぇ、その後が考え無しですからね。
    病院は慈善事業じゃないですもの、丸投げはおかしいと思います。
    自分だったら、どうするだろうと・・・、見捨てるのか、助けるのか、その後どうするのか、難しいです。

    作者からの返信

    責任が負えないなら、見捨てる覚悟も必要だと思うんですよね。
    こういっては、冷たいでしょうか?


  • 編集済

    運命の子猫への応援コメント

    こんにちは!


    わたしも拾ったことがあります。
    目も見えない、生まれたばかりらしい子ネコ。
    近くに大きなネコが横たわっていましたが、全く動きませんでした。
    病気で死んでしまった親猫だと思われました。
    ノミだらけの子ネコを部屋に呼び入れて、急いでネコ餌を買ってきて食べさせました!
    生後間もないのに、よくモンプチ食べてくれたなあと思います。
    というか、以後しばらく、モンプチしか食べなくなってしまいました。
    カルカンの方が安かった。

    15年以上生きてくれました。
    野生のネコ(?)はすごいなあと、今になって思います。

    ところで、親猫の教育もなく、学生だったわたしも家を空けてかまってやれず、ものすごいオス噛みネコになってしまいました。
    服とか全部、歯型を残して食い破られました。(去勢して広い部屋に移り、かまってやれると少し良くなりましたが)
    噛み癖って、どうしたらよかったのでしょうか?

    作者からの返信

    噛み癖は本当に困りますよね。
    母猫や兄弟猫がいないと、なかなか難しくて。
    うちにも拾った猫がいるのですが、直りませんね…。

  • 我が子の死への応援コメント

    すべて閲覧いたしました。

    動物を飼うことを考えさせられます。

    先ず、私の家は団地でして、動物を飼うのは出来ません。

    今まで動物を飼ったことは無いのですが、動物は好きです。

    私の彼女も大型犬を飼っておりますが、多分10年したらこの世からいなくなるかも知れません。

    ですが…この作品を読んで、命について考えさせられました。

    これから動物を飼う人に是非読んでいただきたい作品だなと思いました。

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます。
    看取る時の悲しみを覚悟して尚、動物と暮らす事に喜びはあると、個人的には思っています。
    勿論、いろいろな考え方の人がいるはずですが…。

  • 我が子の死への応援コメント

    今回も涙を誘われました。
    悲しみにくれる間もなくプロとしてお仕事に携わる先生は、きっとたくさんいらっしゃるんでしょうね。本当に頭の下がる思いです。

    作者からの返信

    今回も読んでくださり、ありがとうございます。
    先日、うちの子が亡くなりました。
    私が高校生の時に貰って来た子猫で、獣医学部に受かった時も、獣医師免許を取得した時も、ずっと一緒だった猫です。
    天寿を全うさせてあげられて、良かったです。

  • 輸血への応援コメント

    そうですよね。動物に輸血が必要になった時、どうすればいいんだろう、と考えたことがあります。血液バンクは重要な課題ですね。貴重な情報をありがとうございました。

    作者からの返信

    こんにちは、読んでくださり、ありがとうございます。
    「献血してくれる犬猫さん募集」とポスターを作って待合室に貼ったり、HPで呼びかけたりしているのですが、なかなか集まらないのが現状で。
    結局、スタッフの犬猫に頼るしかないのですが、それも限界があるのですよね。

  • 老夫婦の愛犬への応援コメント

    人間、老いるとペットより先に死んだらペットが不幸になる話があるからね。
    特に犬の飼い主は高齢化している上、犬の飼育頭数は減少傾向にあるのも犬は飼い主とキチンと面倒見ないといかない事が理由なんだなと思います。

    後、富裕層は税金対策として大型犬を飼う傾向があるようです。

    作者からの返信

    富豪層の税金対策になるんですか?
    初めて聞きました。

  • 運命の子猫への応援コメント

    猫。
    近づいても何故か逃げるんだよな。
    逆に犬は嫌いなのに近づいてくるのが怖い。

    作者からの返信

    こんばんは。
    確かに猫はそんな感じですよね。

  • 老夫婦の愛犬への応援コメント

    ウチのネコも今月11歳(推定で)になるので、今のところは元気ですが、少しずつ最期の場面を想像しながら生活しています。
    飼い主としての責任を感じながら、読ませていただきました。

    最後の1行、ひよく先生のお気持ちに、私も同じように感じました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    いつまでも子供なのに、先に老いていく…。
    悲しい現実ですが、それを受け入れて、尚、動物と暮らす事には喜びがあると思うのです。

  • 短い命を抱きしめてへの応援コメント

    私も、過去に何度かこのような宣告を受けたことがあります。

    いつの時もペットとの別れは辛く悲しいですが、ペットを受け入れる時に、この子の命を最後まで引き受ける覚悟が出来るかを自問自答し、家族会議をしてから受け入れるようにしています。

    宣告する先生も辛いと思いますが、このように優しい気持ちで診て頂けてると思うと、とても嬉しい気持ちになります。





    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    動物と暮らすと、喜びや悲しみ、大切な感情をいくつも経験させてくれますね。

  • 運命の子猫への応援コメント

    家の猫も、子猫で半身麻痺で、「こういう模様か?」って一瞬見間違るくらい蛆と卵でぐちゃぐちゃの状態でした。今でも後ろ脚引きずってますが、元気な噛み猫です。久しぶりに拾ってきた時のこと思い出せました。縁を愛するって素敵なことですね。ありがとうございました。

    作者からの返信

    はじめまして、応援コメントありがとうございます。
    動物病院に勤めていると、たまにこういう子に出会います。
    大抵は悲惨な運命を辿るのですが、極まれに優しい人に巡り合って、幸せになってくれる子がいます。
    嬉しい瞬間ですね。
    七条巴様のおうちの猫ちゃんも、そのうちの1匹だったのですね。