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2018年5月25日 11:37
初読一気読み中ですすらすらっと読めてとても面白いのですがこの章の主人公には強い違和感を覚えましたなんで急にケイさんに女性を感じるの??みたいなケイさん側はともかく、主人公は親友カテゴリに入れてるからこそ今までの二人でカフェ、二人でご飯、手料理ご馳走、恋愛相談があったんだと思うのですが…今更お泊まりくらいでドキドキするなら、ケイさんの思わせ振りなセリフとか薄着とかそういうのに反応してないと変な感じがしますまだ100%友情から泊まって貰うことにした方がしっくりきます
作者からの返信
>@Ryo-Chinさんコメントありがとうございます。お返事遅くなりまして。違和感あるでしょ? 私自身もそう思いました。ここだけじゃなく色々ダメな部分いっぱいあるんですけど、それでもコンテスト特別賞で書籍化されたっていう不思議があるんですけどね。実は描いてる最中もストーリーがあんまり頭の中で練れてなくて、ケイをどういう位置付けにするか迷いながら描いてたんです。だからフラフラしてて物語の最後の方では収集つけるのに失敗して無理やり辻褄だけ合わせるような感じになってます。ちゃんとプロット書かなかった弊害かもしれませんね。なお書籍化にあたってはこのエピソードを使いつつ、全体的にはあまり違和感のないような方向に書き換えてます。ともあれ貴重なご意見ありがとうございました。
初読一気読み中です
すらすらっと読めてとても面白いのですがこの章の主人公には強い違和感を覚えました
なんで急にケイさんに女性を感じるの??みたいな
ケイさん側はともかく、主人公は親友カテゴリに入れてるからこそ今までの二人でカフェ、二人でご飯、手料理ご馳走、恋愛相談があったんだと思うのですが…
今更お泊まりくらいでドキドキするなら、ケイさんの思わせ振りなセリフとか薄着とかそういうのに反応してないと変な感じがします
まだ100%友情から泊まって貰うことにした方がしっくりきます
作者からの返信
>@Ryo-Chinさん
コメントありがとうございます。お返事遅くなりまして。
違和感あるでしょ? 私自身もそう思いました。ここだけじゃなく色々ダメな部分いっぱいあるんですけど、それでもコンテスト特別賞で書籍化されたっていう不思議があるんですけどね。
実は描いてる最中もストーリーがあんまり頭の中で練れてなくて、ケイをどういう位置付けにするか迷いながら描いてたんです。だからフラフラしてて物語の最後の方では収集つけるのに失敗して無理やり辻褄だけ合わせるような感じになってます。ちゃんとプロット書かなかった弊害かもしれませんね。
なお書籍化にあたってはこのエピソードを使いつつ、全体的にはあまり違和感のないような方向に書き換えてます。
ともあれ貴重なご意見ありがとうございました。