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2021年2月10日 00:41
対戦車突撃砲とか、特に対戦車自走砲とかは正面装甲ばかりで背面が薄いどころかないものもありますから、そんな感じでしょうか?ドイツ軍のナースホルンは背面がほぼないですし、フィンランド軍の三号突撃砲G型は側面装甲を補う為に丸太縛り付けてましたし。赤いすい星の人も言ってますが、「当たらなければどうという事はない」訳で、状況を選びはしますが、設計思想としてはありだと思います。自分の小説の主人公機もそれですし。
2018年12月28日 08:04
実にあたまおかしい設計思想!こんなの絶対に乗りたくない。
作者からの返信
この常夜の世界だからこそ、漆黒の装甲の背面に気づかれなければよかろう!という設計ですね。ハイパワーと機動性と排気を両立した(パイロットの生存性を度外視した!)効率的設計!
対戦車突撃砲とか、特に対戦車自走砲とかは正面装甲ばかりで背面が薄いどころかないものもありますから、そんな感じでしょうか?
ドイツ軍のナースホルンは背面がほぼないですし、フィンランド軍の三号突撃砲G型は側面装甲を補う為に丸太縛り付けてましたし。
赤いすい星の人も言ってますが、「当たらなければどうという事はない」訳で、状況を選びはしますが、設計思想としてはありだと思います。
自分の小説の主人公機もそれですし。