社畜ちゃんとの対立
社畜ちゃん(同級生不正残業女)と私の対立は、表向きにはないものの水面下で起こっています。同じ合理主義的な考え方をする人間であっても、方向性が違うと対立することもしばしばで、会社での成績はいいらしい社畜ちゃんと、会社勤めにそもそも乗り気ではない私とでは合うはずもなく。ただ、一応歳を重ねてる人間ですから、あからさまに何か言ったりやったりはしません。
「そこまで意見があるなら日本を変えようとか、そういう気はないのか」
と思われる方もいるかもしれませんが、そんなやる気はありません。
ただ、一つ言えるのは私のような人間が働かないでも適当に生きていられるのは社畜ちゃんのように「国家」という実体のない存在を盲信してくれる人たちがいっぱいいるからでもあるのですよ。多分。
ただ、私は昨日もエッフ節全開で、仕事が終わった後であれこれ命令してくる社畜ちゃんの命令を聞くかどうかで話し合いになった際、即断即決で「無視すればいい」と言ったくらいですからやっぱり仲悪い。ただ、隠者君たちは真面目なところがあるのでちゃんとやってました。えらいですね。健康状態が悪いのもあって、勤勉性がすごく下がっている今ですが、なんとか食いつないでいくしかないな~という現状。やれやれです。
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