町医者の神眼
今日は、可部線という広島県のローカル線(鉄道オタクの方ならご存知か)に乗ってはるばる遠方の病院に行ってきました。理由は明快、「体調がクソ悪い」からです。
午前11時ごろに目が覚め、病院に行くことを決意し外出。午後からの診察に間に合うようなゆったり日程です。
診察前、近くのカフェでステーキをいただきまして、サラダやらなんやらを美味しく食べた後に診察。
先生が触診で脈を診ると、「ああ・・・これは心身の栄養失調!貧血気味だわ。栄養が足りてないから、決断力も鈍っている」と、マジかよと思うようなずばりご名答のジャッジを下しました。しばらく行ってなかった病院なんですがやっぱり腕がいい。それで、「漢方を調合して出します」と言われました。
最初に診た時は冷たいからだをしていて治る見込みがあるかわからなかったけど、最初よりはましで回復してるとのこと。とまれ、「虚弱体質の人に効く」という漢方を二種類処方してもらい、ゆったりしたローカル線に揺られながら帰ってきました。
少しはこれでよくなると思います。明日もゆっくり運動でもしようかと思います。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます