トラブルメーカーの男の子が化け物女子大生を呼んだことによって、職場内が大荒れの見込み。

エッフです。こんにちは。なんか風強いです。

それはいいとして、先日「二股OK宣言」の化け物女子大生が入ってきたと言いましたが、その片割れである「側近女子大生」と初めて会いました。したたかそうな、そんなに静かな感じの人ではなかった、言葉を選ばずに言うと性格悪そうな人でした。

類は友を呼ぶといいますが、本当に似た者が集まってきています。そして私は確信しました。

「この人たちが一緒のシフトになったら、確実に仕事をやらない」と・・・。

エッフさんは自ら社員に直談判し「あれは考えなければならない」と強調しています。多くの社員と密接にコミュニケーションをとり、一緒にいる時間を減らさなければならないと訴えています。しかし、バイトごときにそこまで考えるという事は私も相当なヒマ人です。本来は、午前中やることがないわけではないのですが、睡眠障害と抑うつ状態が邪魔してそれもなかなかかなわないという状況。必然的に、できることが限られてしまいますから、読書したり職場の状況を考えたり・・・という部分に意識が向かうんでしょうね。

しかしまあ、付き合ってくれ、別れたい、付き合えばいいのに、ともうそんな話ばっかりでお兄さん疲れました。今日は最悪の気圧でしたね・・・。明日は少しは元気であれたらなと思います。