前のエピソード――鬼よ、出て来るな

お久しぶり？です。エッフです。

先日、バイト先の高校生に「エッフさんには感情というか、愛着がないですね」的な事を言われて、む、似たようなことを別の誰かに言われた気がするぞ。と思ってこのシリーズを見返してたら8月にありました。似たような事を言われて論理軍団を出動させてしまった案件が（39話～41話参照）。

親にも「アンドロイドみたい」と言われたし。ただ、感情が最近動いた事と言えば・・・うん、ないですね。というくらいには感情が特に動いてないです。怒る事は結構あるけど。

別にそういうキャラづくりをしてるわけでもないし、演じてるつもりも全くないんですけどね～おかしいですね～。

つまり、機械のようだと言われても特になんとも思わず、「ああ、僕はそういう風に思われているのか、面白いな」程度の認識でしかありません。機械みたいという表現を使うということは、機械みたいな人はきっと少ないんでしょうから、僕みたいな人が一人くらい社会にいても、それはそれでいいスパイスになるんじゃないか、という感覚。別に悪い事じゃないしね。

いやあ、愚痴というか近況報告をすると、職場だったり家庭内だったりの人間に色々気を使って細かく立ち回るから疲れちゃってます。色んな思惑が交錯する中、自分の利を確保しつつ上手に組織を回していこうとする・・・って、うーんこの曲者！