題名が題名だけに何だかなーと思いつつ読ませていただきました。かなり良いバランスで楽しませていただきました。筆者様は2017年にこの物語を最後に筆を置かれているようですが、確かに傑作の為、次を書くにもなかなか辛いかも知れないですね。
きれいな終わり方
何度も死んで本来のストーリーに沿うように行動するりくと(シリト)の姿とその仲間達がすごく良い。りくとは仲間を守れるようになるまでレベルを上げるんだ。
この物語を尻ませんでしたとか、ケツマツはどうなるかとかケツから汚い花火になるとかよくわからない。勇者なる戦奴隷と相対してどんなケツ論を見いだすのかケツこう楽しみにしている。まぁ、尻assは息してますか?