タイトルの誘惑

まさにタイトルの妙技。
読みだして主人公と同じテンションでドッキンドッキンしてると「あれ、これすごいSF読んでるぞ…!」と気付かされました。
私も「硬くて熱い15センチくらいの棒」欲しくなりました。
あとラストの余韻が好きです。