この素晴らしい世界から女神に祝福を！

第1話 プロローグ

あれ？

俺、また死んだの？

なんか、死んだ描写が思い浮かばないんだけど

確かに、クエストは、行ったけど、けど！

「すみません。サトウカズマさん。今日は、来てもらいました。実は、、、ラを、、たかったんです。」

なんだって？

「すみません。エリス様、もう一回言ってください。」

「今日は、サヨナラを言いたかったんです。」

エリス様は、頷きながら唐突にそんな事を言った。

俺は、もちろん。

「はあ〜？？？！！！」

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「ちょっと待っててください。エリス様。アクアを呼び出します！」

要約するとこうだ。

女神には、強さや仕事の出来具合で女神の地位が上がったり、下がったりするらしい。

最高クラス

↓

最上級クラス←アクア

↓

最優秀クラス←エリス

↓

上級クラス

↓

優秀クラス

↓

中級クラス

↓

初級クラス

↓

最弱クラス

らしい。

…………………

冒険者かよ！！！

んで、エリス様は最高クラスの女神に喧嘩？を売ってしまったらしい。

喧嘩と言っても、マッチポンプで、勝負に負けたら、、その人のしもべになるらしい。

ふざけんじゃねぇぇ

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「アクア〜！エリス様が居なくなるかもしれないって話聞いたか〜？」

そう言うと、アクアは当然のように

「何言ってんの？知るわけ無いじゃないそんなの。」

否定した。

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短すぎてすいません。

次から、伸ばそうと思うのですが、駄文なもので、、、

先に謝っておきます。

すいません。