応援コメント

第9話 天使の白い羽根」への応援コメント

  • 花凛は、昨日圭からプレゼントされた銀の羽根を型どったストラップを目の前にぷらぷらさせながらじっと見つめていた。

    本人は、ニヤニヤして見ているつもりなのだが表情に表すことが出来ない花凛がやっているとまるで催眠術の練習にしか見えない。

    クラスの女生徒は、時折不思議そうな顔でそれを見ていた。

    圭が遅めに登校してきたのに気付いた花凛は、早速行動を開始した。

    「圭っ、おはよう」

    ↑会ってないのにそれはないだろう…って思いました(~_~) 第1話では俺の一人称視点で始まっていました。 一人称視点は主人公の知りえない情報は書けないという致命的なデメリットがあり、実は三人称視点より数倍難しいです。
    なるべくなら統一した方がいいと思います!

    作者からの返信

    ご指摘の通りです。全体的な手直しが必要かなと考えています。

    今回は、かなり丁寧に読んで頂き感謝しております。まだ歴が浅い為、拙い部分が他にもあるかとは思いますが、ご指摘頂きました件含め至らぬ点を改善していきたいと考えております。今後とも宜しくお願い致します。