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  • 第9話 天使の白い羽根への応援コメント

    花凛は、昨日圭からプレゼントされた銀の羽根を型どったストラップを目の前にぷらぷらさせながらじっと見つめていた。

    本人は、ニヤニヤして見ているつもりなのだが表情に表すことが出来ない花凛がやっているとまるで催眠術の練習にしか見えない。

    クラスの女生徒は、時折不思議そうな顔でそれを見ていた。

    圭が遅めに登校してきたのに気付いた花凛は、早速行動を開始した。

    「圭っ、おはよう」

    ↑会ってないのにそれはないだろう…って思いました(~_~) 第1話では俺の一人称視点で始まっていました。 一人称視点は主人公の知りえない情報は書けないという致命的なデメリットがあり、実は三人称視点より数倍難しいです。
    なるべくなら統一した方がいいと思います!

    作者からの返信

    ご指摘の通りです。全体的な手直しが必要かなと考えています。

    今回は、かなり丁寧に読んで頂き感謝しております。まだ歴が浅い為、拙い部分が他にもあるかとは思いますが、ご指摘頂きました件含め至らぬ点を改善していきたいと考えております。今後とも宜しくお願い致します。

  • 第7話 悪魔のお誘いへの応援コメント

    状況が飲み込めません…主人公と由来三咲が元々付き合っていて、花凛に強引に付き合わされて満更でもない、元カノの三咲が登場して主人公のことATM(金づる的な意味で)と呼んでるけど未練タラタラ みたいな感じだと思ってたのに、ミスターATMが別にいるみたいで困惑です…

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。読み返してみると5話が原因だとわかりました。主人公とミスターATMは、別人です。

  • 第6話 いちばん好きなコトへの応援コメント

    3人しかいないはずなのに、誰がどの台詞を言ってるのかが分かりにくいです…

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。わかり易い文章になるよう心掛けます。

  • 第3話 スマイル0円への応援コメント

    そこはかない →そこはかとない だと思います

    作者からの返信

    すいません。単純な脱字です。気付いてませんでした。

  • 第2話 ご主人様と痛い女への応援コメント

    小説の基本ルールに目を通しておくといいかもです! 「…」→「……」など

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。今後改善していきます。

  • 第1話 ロボットと花びらへの応援コメント

    感情がない設定ってめちゃくちゃ読者に突っ込まれやすいので、早々に解決してよかったです(^^;)