ここまでお読みいただきありがとうございます。
自分的には怒涛の展開ですが、こっからもう一花咲かせます(笑)

やはり敵役の登場も盛り上げていきたいですよね。
場の盛り上げ方って難しいですが、楽しいんですよね。

黒須さんこんばんは。
お読みいただきありがとうございます。

盛り上がる登場シーンってなんだろう？　というようなことを考えつつ書いてました。まぁやはり王道みたいなものはあるんでしょうが、しっかり乗っかれたかな、と思いつつです。

黒須さんの作品も新しいキャラクターが出るたびに、その登場シーンに注目しております！

やはり登場シーンは大事。
出番まで笑い男は扉の向こうでスタンバってたのかなと、そんなタイミングでした。

奥森さんこんばんは。
この話はとにかく戦闘シーンだけをつなげて物語を進めていくのがテーマだったんですよね。
実際にはたいして時間がたってないのもポイントですね。話がなかなか進みませんが(笑)

今回書いていて意識していたのはとにかく引きでした。
各章ごとに最後は意外な展開で放り出す。そんな感じでしたね。
そればかり意識していたので、話がちゃんとつながっていくのか、毎度ガクブルでした(笑)

笑い男登場で第三の陣営です。
三つ巴戦、じゃんけん的な強弱関係もいいかなと。
しかしなかなかこの設定も難しいんですよね。
サイコガーデンはこういうのを放り込みすぎてます(笑)

ハッ！
返信が遅れてました。すみません！
サイコガーデン読んでいただきありがとうございます。だいぶ路線が変わってますので、楽しんでいただけるといいな、と思いつつ。
元のネタは漫画の原作応募に書いたものなんです。原型はとどめてないですけどね(笑)

阪木さんいつもありがとうございます！
ここからは毎週気になるところで引いていきますよ。
週刊漫画の続きは来週！の楽しみ方をしていただければと。

第三部ではこの戦闘の続きを書く予定です。
いつの間にか終了して謎の日常シーン、そしてフラッシュバックで戦闘シーンを再現するというのも、ありかとは思いましたが……

今回は短い戦闘時間を結構長く描写しております。重力の所もそうですね。振り返ってみればわずか一時間弱という感じになりそうですね。
まぁ楽しめればそれもアリかと。

たしかに打ち切り間際のワッとした展開でした！
大丈夫、続きます。
今回は戦闘シーン中心ですが、その中にキャラクターを掘り下げていくような、その生き様が垣間見えるような、そんな作品になればいいなと思いつつ書いております。

リキのポジションはさすがの読み通りですね。
これからもうひと働きしてもらいます。

こちらこそいつもありがとうございます！
戦闘シーンばかりが続いた章でした。
飽きられていないかいつもドキドキしております。
笑い男が登場し、また戦闘が再開するのですが……

リキにとっては出血大サービス、な雰囲気になりました。
春美サイド、京一サイドがともにクライマックスとなったところでの第二部終了です。
ちょっと緊迫感を引っ張りすぎたかな、とも思いまして(笑)
芳春も思い出してもらえて喜んでいると思います。

ありがとうございます！
嬉しい感想です。戦闘シーンばかりが続いた第二部でした。
そしてまだ続く第三部になる予定ですが、ここでいったん切り替えしてもらって、そんな気持ちです。

実はですね……カタカナ二文字で表現されるキャラクターはみんな子供っぽさ、純粋さ、みたいなものを残している設定にしてあります。
非常に分かりづらいとは思いますが。
リキの妙に紳士的な態度もそのあたりを反映させてます。
そしてようやく笑い男の登場です。

ナイフぐらいはアリですよね。飛び道具に比べれば。
私もリキがそろそろ倒れるんでは？と思いつつもかなり頑張ってもらいました。
まぁここまで戦えばライバルになるか友情が芽生えるか(笑)
次の章は、またバトルで幕開けになりそうです。

春美の綺麗さ、妖艶さはところどころ入れたいと思ってるんです。
しかし今回は妖艶を二度続けて入れてしまった……こういう語彙力がなかなか身につかないですね(笑)
そして気になるところでまた来週！はいつもの通りです。
次の回を楽しみにしていただけると嬉しいです！

バタフライナイフはなんか凶悪な感じしますよね。
そしてこの物語での死の意味合い。
さすがに、鋭いところついてきますね。
そのあたりもまた重要な要素です。

第二部はクライマックスシーンで切りました。
そしてとうとう笑い男の登場です。
なんとか皆さんに飽きられないように、これからもいろいろと盛り上げられればいいな、と思ってます。