応援コメント

【刈入れの季節】⑥ 『夏雄/キルの対話』」への応援コメント

  • キル、登場した時は強いって思いましたが、主導権を握られていますね。
    心理戦、マインドコントロールされているようで怖いです。
    トランプのジョーカー🃏の演出にドキドキさせられます。

    作者からの返信

    ハナスさん、こんばんは!
    今回の作品は本当にバトル要素のみで突っ走ってますからね。
    エピソードの差し込み方に苦労してました(笑)

  • 子供というのは不安に対して顕著な反応

    確かに、そうですね。とてもいい表現だって思いました。

    作者からの返信

    アメリッシュさん、こんばんは!

    子供の良さは感情が分かりやすいことですよね。
    しかし最近は感情が分かりやすい大人も多いものですね。
    大人になるって難しいものです(笑)

  • 名前、キルだ、に言い直させるところいいですね。

    計画はある大学から始まるんだ←おー、大学から始まるんですね、ワクワク。

    作者からの返信

    キルは別人格の乗っ取り状態ですが、子供っぽさと、認めてもらえないとどうにも不安、な感じを出すようにしてます。
    二つの別進行を結びつけるのは難しいですね。

  • 「刈入れの季節」これは、夏雄にとっての「刈入れ」なのでしょうか……?:;(∩´﹏`∩);:
    そうだとすると、これからどんなことが起こるのか。ハラハラします(><)

    作者からの返信

    綾束さん、こんばんは。
    刈り入れの季節、なんか不気味な響きですよね、そんなイメージで付けたタイトルでした。夏雄の蒔いた種がなにか、何に成長したのか、その実は何を付けたのか? なんて自分でも考えながら書いてます。

  • 「ある大学」ってなんでしょう。
    次々と謎が出てきて、続きが気になりますね。

    作者からの返信

    京一が大学生になってますので、そのことです。
    話が進むたびに謎が雪だるま式に……(笑)

  • 夏雄の心理戦はいつも綱渡りのような緊張感があってドキドキしますが、絶対に夏雄が有利に立つんだろうという確信もあったりしまね。ただ、彼の優位がいつまで続くのか、そういった緊張感もあったりして、楽しいハラハラを味わわせてもらっています!

    そして笑い男の影は京一達の元にも……💦
    誰と誰が組んで、誰と誰が敵対するのか、今後の展開もワクワクですね!

    作者からの返信

    夏雄は自信たっぷりですからね、つねに親は子を押さえつけることが出来る、という確信みたいなものを持ってますね。実際根拠がないわけでもなさそうですし。この辺りも戦いの面白みになればな、と。
    京一パートもそろそろ戦いの開始です!

  • 派手な超能力バトルも好きですが、このような心理戦こそ小説としての醍醐味ですね♫

    作者からの返信

    派手なバトルシーンは漫画には敵いませんが、心理戦は小説ならではの面白みがありますよね!
    やはりそういう所も楽しんでいただければいいな、と思っていたのでなんとも嬉しい感想です!

  • 夏夫は毎回、策が尽きたと相手に思わせておいて奥の手を出してくるような行動をしますね。キルがここでは雑魚っぽく描かれていてそれがまたいい対比になっています。さてベンツに乗っているのは誰なのか・・・・・・

    作者からの返信

    夏雄のエピソードはホント苦労します。普通のことじゃ大物感がでませんしね。このあたりに凡人の発想力の限界を見る気がします(笑)
    天才を、異能を書くのはホント難しいですね。
    ベンツの登場人物は順当にいけば再来週に登場です!

  • だんだん、能力の価値感が変わってきたような気がする。
    大小・強弱だけではないように思えてきました。
    相性はあるのでしょうが…単純な筋力とは違う戦いだから小説に向いているのでしょうね。
    ジワジワと面白いです。

    作者からの返信

    能力戦の醍醐味はやはり相性なのかな、と思いますね。弱いと思ってた能力が、致命的な弱点ポイントになっていたり、なんていう展開はやはり面白いものです。
    このままそのジワジワを拡大していきたいものです!


  • 編集済

    布石が深い☆
    京一くんの覚醒まで、あとどれくらい追いかけて行けばよいのだろう……そして、その過程はどんな内容なのか。現時点で、十二分に妄想が扉の数だけ広がります。

    青いバラは技術の発展で花言葉そのものが変化しているのを思い出しました。
    「不可能なもの」が「夢叶う」に……芳春くんや京一くんもいつかは未知なる殻が破られていくんだなと思うと、今からワクワクしてきます (*´∇`*).

    【追記】
    余裕綽々のファーザーに、足元を見られまくっているアキノリくん。チルドレン一人かもしれないベンツの運転手の能力も気になるところですな☆

    作者からの返信

    京一と芳春、この二人のそれぞれが戦いを通しながら物語を進めていきます。その過程を楽しく書いていくのが今回のテーマですね。
    青いバラの花ことばが変遷しているのは知りませんでした。でも使えそうな知識ですね。勉強に、いや、ヒントになりました!
    ワクワクを持続させるように頑張っていきたいものです。

  • もうファーザーが黒幕のようなボスではなく、主人公枠のキャラに見えてきました。彼は根っからの研究者で、そう考えれば悪役なんでしょうね。
    毎回、時間が気になる展開と引きにワクワクします!

    作者からの返信

    ファーザーしっかり主人公枠に食い込んでますね(笑)貴重な解説役でもあり、いろいろと知ってるキャラなので自然とそうなりますね。
    引きをよくするのは今回のテーマでもあるので嬉しいです。
    ということでいつもありがとうございます!

  • 『大学』は新たなキーワードでしょうか。
    続きが気になります。

    夏雄……別の一面が……。
    笑い男も気になります。

    作者からの返信

    大学は京一たちが戦っている舞台のことです。そこで新しい何かが始まる、というような感じでしょうか。
    来週はその大学を舞台にまた物語が進んでいきます。

  • 夏雄みたいな策で勝負するタイプ好きですね
    さて、彼の策はどこまで通じるのか……楽しみです

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    夏雄の策士ぶりを書くのは苦労します。狼狽さんの描くクロードを読んでいると、このあたり実にうまく書いているなぁ、と今更ながらに思っています。
    天才を描くのは難しい!

  •  芳春ではなくて、夏雄が大活躍でしたね。(それが嬉しいかというと、微妙なんですが)
     巧みな誘導で、アキノリ(笑い男)側の情報を吐かせるとは、さすがです。なるほど。嫌な大人の得意技。ファーザーは超能力を使う子供たちに対処する能力はつけているけれど、戦うための能力みたいなものはなさそうですものね。
     アキノリは下っ端(?)だったんですね。笑い男(大物?)への期待が高まります。どんな人物なんでしょうか。
     そして、『大学』というキーワード。京一と春美の状況がどうなったか、気になります。来週はスピーカーの続き? でも、パスワード解除された芳春のことも気になります。
     毎週毎週、いいところで終わっていますね。少年漫画を意識されているとのこと、まさに来週も買わせようという引き……(すみません)。

    作者からの返信

    夏雄はこれで結構出番の多い人ですね(笑)
    でも彼の戦いは心理戦が主となるので書くのに、考えるのにいつも苦労しております。なんというか意外性とか、軽く凌駕する感じ、は持っていきかたが難しい気がしますね。
    アキノリはすっかり下っ端認定ですが、これからまた戦いに巻き込まれていきます。
    続きの仕方は今回のテーマの一つでもありますね。あ!ここで終わりか!なんて感覚は週刊連載ならではの面白みですね。まさに、また来週も読んでほしい!という下心が見え見えです(笑)

    編集済

  • 編集済

    超能力漫画とかでは意外と最後は能力の最も劣ってる人間が生き残ったりするんですよね。あれって何なんでしょうね。何か主役級の能力者達を動かしても伝えられないメッセージがある!みたいな感覚なのでしょうか。と、漫画の話は置いておいて。

    異能大戦が始まりそうな感じ。
    京一がどう絡んでくるのか、どんな覚醒をするのか興味津々です。

    今回は夏雄の策士っぷりが凄いですが、だんだん彼の性格というか心根みたいな物が定まってきました。あんまし敵に回したくないタイプ(笑)

    作者からの返信

    夏雄さん、すっかりおかしな人ですね。
    いろいろと見えすぎて理解不能な感じです。作者的にも。

    超能力モノでは確かに些細な能力がえてして勝ち上がっていきますね。要は小さな力も知恵と勇気で使いよう、なことなんだと思います。
    そう言う意味では今の無双、なブームは昭和的価値観ではあまりにお手軽すぎる印象がありますね。