子供というのは不安に対して顕著な反応
確かに、そうですね。とてもいい表現だって思いました。
作者からの返信
アメリッシュさん、こんばんは!
子供の良さは感情が分かりやすいことですよね。
しかし最近は感情が分かりやすい大人も多いものですね。
大人になるって難しいものです(笑)
「刈入れの季節」これは、夏雄にとっての「刈入れ」なのでしょうか……?:;(∩´﹏`∩);:
そうだとすると、これからどんなことが起こるのか。ハラハラします(><)
作者からの返信
綾束さん、こんばんは。
刈り入れの季節、なんか不気味な響きですよね、そんなイメージで付けたタイトルでした。夏雄の蒔いた種がなにか、何に成長したのか、その実は何を付けたのか? なんて自分でも考えながら書いてます。
編集済
布石が深い☆
京一くんの覚醒まで、あとどれくらい追いかけて行けばよいのだろう……そして、その過程はどんな内容なのか。現時点で、十二分に妄想が扉の数だけ広がります。
青いバラは技術の発展で花言葉そのものが変化しているのを思い出しました。
「不可能なもの」が「夢叶う」に……芳春くんや京一くんもいつかは未知なる殻が破られていくんだなと思うと、今からワクワクしてきます (*´∇`*).
【追記】
余裕綽々のファーザーに、足元を見られまくっているアキノリくん。チルドレン一人かもしれないベンツの運転手の能力も気になるところですな☆
作者からの返信
京一と芳春、この二人のそれぞれが戦いを通しながら物語を進めていきます。その過程を楽しく書いていくのが今回のテーマですね。
青いバラの花ことばが変遷しているのは知りませんでした。でも使えそうな知識ですね。勉強に、いや、ヒントになりました!
ワクワクを持続させるように頑張っていきたいものです。
芳春ではなくて、夏雄が大活躍でしたね。(それが嬉しいかというと、微妙なんですが)
巧みな誘導で、アキノリ(笑い男)側の情報を吐かせるとは、さすがです。なるほど。嫌な大人の得意技。ファーザーは超能力を使う子供たちに対処する能力はつけているけれど、戦うための能力みたいなものはなさそうですものね。
アキノリは下っ端(?)だったんですね。笑い男(大物?)への期待が高まります。どんな人物なんでしょうか。
そして、『大学』というキーワード。京一と春美の状況がどうなったか、気になります。来週はスピーカーの続き? でも、パスワード解除された芳春のことも気になります。
毎週毎週、いいところで終わっていますね。少年漫画を意識されているとのこと、まさに来週も買わせようという引き……(すみません)。
作者からの返信
夏雄はこれで結構出番の多い人ですね(笑)
でも彼の戦いは心理戦が主となるので書くのに、考えるのにいつも苦労しております。なんというか意外性とか、軽く凌駕する感じ、は持っていきかたが難しい気がしますね。
アキノリはすっかり下っ端認定ですが、これからまた戦いに巻き込まれていきます。
続きの仕方は今回のテーマの一つでもありますね。あ!ここで終わりか!なんて感覚は週刊連載ならではの面白みですね。まさに、また来週も読んでほしい!という下心が見え見えです(笑)
編集済
超能力漫画とかでは意外と最後は能力の最も劣ってる人間が生き残ったりするんですよね。あれって何なんでしょうね。何か主役級の能力者達を動かしても伝えられないメッセージがある!みたいな感覚なのでしょうか。と、漫画の話は置いておいて。
異能大戦が始まりそうな感じ。
京一がどう絡んでくるのか、どんな覚醒をするのか興味津々です。
今回は夏雄の策士っぷりが凄いですが、だんだん彼の性格というか心根みたいな物が定まってきました。あんまし敵に回したくないタイプ(笑)
作者からの返信
夏雄さん、すっかりおかしな人ですね。
いろいろと見えすぎて理解不能な感じです。作者的にも。
超能力モノでは確かに些細な能力がえてして勝ち上がっていきますね。要は小さな力も知恵と勇気で使いよう、なことなんだと思います。
そう言う意味では今の無双、なブームは昭和的価値観ではあまりにお手軽すぎる印象がありますね。
キル、登場した時は強いって思いましたが、主導権を握られていますね。
心理戦、マインドコントロールされているようで怖いです。
トランプのジョーカー🃏の演出にドキドキさせられます。
作者からの返信
ハナスさん、こんばんは!
今回の作品は本当にバトル要素のみで突っ走ってますからね。
エピソードの差し込み方に苦労してました(笑)