ハナスさん、こんにちは！
お読みいただきありがとうございます。
こちらはダークファンタジー風なアレです。コンセプトは週刊連載の少年バトル漫画です。
楽しんでいただけるといいなと思いつつ。
合わないと思ったら遠慮なく引き返してくださいね！

ファーザーと京一の関係性、いろいろと匂わせつつもバトル編にもつれ込んでいきます。紹介でも書きましたが、根はジャンプ的な少年漫画を目指してました！

黒須さん、こんばんは！

今回はホラー風味たっぷり、緊張感マシマシでお送りいたしております。一応、京一サイドは動きのあるシーン、芳春サイドは静かなシーンと区別して書いてました。

奥森さん、こんばんは。
ファーザーは重要人物ですね、子供に対する親の役割ではありますが、なんともひどい親です。
ただどうしようない大人ってのも現実的にワンサカ存在するよなぁと思いつつ書いてます。

ファーザーの不気味さの演出はなかなか難しいですね。
大物ってなんかつかみどころがないという気が。
小物悪役の方が書きやすい気がしますね。

綾束さん、こんばんは。
綾束さんの好みの路線とはだいぶズレてるかもしれないですが、読んでいただきとてもうれしいです！
ファーザーの悪行もいずれ明らかになります。
とにかく悪い人たちですね。

ありがとうございます！
謎が謎を呼ぶ謎展開な感じにしてます(笑)
それをバトル主体でつないでいくというのがテーマです。
読みやすいといっていただけるのは本当にうれしいです。

須崎さん、お読みいただきありがとうございます！
読みやすいと言っていただけてうれしいです。

ちなみにマークを入れるのは私のオリジナルではありません。ＳＦ作家のカート・ヴォネガットがこの書き方をしており、わたしなりにアレンジしているものです。
マークがあると、なんか一息つける気がしますよね。どこでやめてもいい安心感というか。

ワグナーの曲は比較的有名だと思いますが、まぁ知らなくてもタイトルにインパクトがありますし(笑)
書き手としては音楽をリンクさせるのはやっぱり難しいですね、みんなが知っている曲までいくと、かえってしらけそうな気もしますしね。
難しいところです(笑)

いよいよ芳春のバトルパートですね。
こちらは京一とはまた趣向の違う戦いがはじまります。

確かリノリウムでしたよね(笑)学校の廊下とかにはってあるタイル。

臨床しながら教授というのは、私の叔父がたしかそうだったかと。で取り入れました。精神科はあまり詳しくないので、変なところあったら教えてください！

ちょっと物騒な感じですよね……
ちょっとバイオレンスよりな作品でして……

明るくポジティブに恐怖を乗り越える……はやっぱり無理ですよね。
それが身近な恐怖でも……
扉の向こうのファーザーとの戦いもちょっと変わった感じになるかと

ここで芳春のターンに切り替わります。
今回は二か所同時戦闘のゴチャゴチャです。
いや京一の精神の庭を入れると早くも三か所ですね……

ファーザーの存在はこれから徐々に。
今は不気味な雰囲気を盛り上げていこうかと思ってます。

そして……学生が正解ですね、ありがとうございます！
なんかその言葉が欠落してました(笑)