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覚醒!
行き着くまでの描写が素敵です☆
もはや期待感しかありません ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ
【追記】
改めてガラスの割れだすシーンを読み解いていくと、非常に細かい描写で読む者の心を引き付けてますよね。刹那の間をじっくりと綴っていく表現方法は、愛宕も心掛けたいところなので非常に勉強になります☆
作者からの返信
ありがとうございます。
ここからまたちょっと横道にそれていきますが、長くはなりません。
少年漫画のノリを追求してますので、サクサク展開を心がけております(笑)長くなるとだれちゃいますしね。
京一のガラス嫌い(キライ、ってレベルじゃないですけど)が、早くも切っ掛けに!?
京一のことが心配ではありますが、たぶん、次は期待の展開に違いない!
――と思うと、本気で心配しているわけでもなくて、むしろ、お店の様子が、あまりにもリアルなので、この売り場の状態が心配になりました。
(あと、すみません。京一からすると、「もう、それどころじゃない」状態なので、彼が気にしないのは当然かもしれないのですが、店員さんや他のお客さんがどうしているのか、「私が」気になってしまいました。だって、あまりにもリアルに瓶が落ちてくるので……)
作者からの返信
今回は展開が早くなる予定です。
少年漫画を意識して書いてあります。
スーパーは私もよく行くので、というか皆さん行くでしょうから、親しみがわきやすいですよね。
出だしから面白いです!
見知らぬ女性に襲撃される謎、ガラスへの恐怖の原因、そしてこれからの展開、すべて気になります!
そして、いつも感じるのは、文章がホントに上手です☆☆
作者からの返信
銀鏡さん、お越しいただきありがとうございます。
もう中二設定を詰め込んだような話になっておりますが、書き手本人は大まじめです(笑)
文章ほめていただけるのはほんとうれしいです!