第20話:胸の谷間も汗が・・・

「それにしても、暑いわね~・・・」

凛が言った通り、いっくら、エアコンを

効かせても、汗が吹き出してくる。


「まぁね、最近じゃ、35、6度くらいなら

涼しいンじゃないかって思ってきたよ。」

オッパイ天使の胸の谷間も汗が滲み、

キラキラと輝いていた。


「平熱ですものね。」

やはり暑いのか、指で胸元に隙間を作った。

オレは覗き込むように前のめりになった。


 白くて丸いオッパイが覗けた。

今にもピンクの乳首も見えそうだったが、

残念な事に、そこまでは見えなかった。




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