第7話:大きな胸に埋もれ
「いって……」それにしても後頭部のタンコブが痛い。
「どれ?」
天使はオレの頭を抱きかかえるようにコブを調べてた。
オッパイ天使の大きな胸がオレの顔を撫でていく。
「あ~、マジ~、大っきい~ーー」
「う……😲💦💦💦」
そりゃぁ、違った意味で興奮してくる。
下半身が、カッと熱を帯び始めた。
「ねぇ、痛い……」後頭部を撫でてくれた。
「う~ン……、ちょっとね」
オレの顔は柔らかく大きな胸に埋もれ股間のファントムは一気に急上昇だ。
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