今回は特にあまあまでしたね~( *´艸`)
読んでいると私もいちゃいちゃを書きたくなりました(≧▽≦)
作者からの返信
綾束 乙様
ぐふ。今回もなかなかの甘々エンドでございました!
やばい、お砂糖の伝道師綾束さんを焚きつけてしまった!これは糖度注意報と鼻血警報が出ますね!(; ・`ω・´)
ちなみにこのあとイベントを挟んで、もう一章、で、最後にイベントで終わりです。6月中に完結の予定でございます。
「お前だーっ!」とは、章灯って、子供みたいなことするなあ。
そして、今回の晶はちょっと犬っぽくて、また新しい魅力が。特に鎖骨。
しかし、この章、めちゃくちゃ甘々でしたね、この二人。でも、悪くない甘さだった。伝田君(苦み成分)のせいか?
作者からの返信
空知音様
ホラーを見てましたからね、そのノリでやっちゃいました。まぁ通用しませんでしたが(笑)
晶という女性は気まぐれな猫のようでもあり、時に忠犬のように従順でもあるわけです。まぁ、忠犬モードになるのは章灯の前だけでしょうけど。
伝田君と晶はホラー仲間として、祭の後もホラー映画の感想を送り合っているようです。ただ、直接会ったりはしませんが。
お砂糖がてんこ盛り....
章灯、嫉妬の反動か激甘に振りきれましたね。いや。安定の甘さと言うべきか...(; ・`д・´)
作者からの返信
かわのほとり様
ええ、激甘ですよ、もう。今回は警報レベルの甘さです。
毎度毎度一悶着の後はがっつり甘い、というのが定番コースですからね。