第3話 よくあるキャバクラ本について思う事

なぜ私がこの手の本を書こうと思ったのか、それは世にある「キャバクラ本」を幾つか目にしてしまったからだ。


ちょっと違うんじゃないかな・・・・・・・と強く感じたのを覚えている

これから全てを書いて行こうとは思いますが、ではいったい何が違うのか

最初にどんな事なのか説明しましょう


理解りやすく1つの事例を書きます

某人気キャバ本から


「同伴はマック!ご飯に行ってお金を使うんだったら、マックで済ませてお店でその分お金を使ってもらう。時間もギリギリで大丈夫だし、同伴にも誘いやすい

お客様も内心「助かる」「寿司じゃなくてよかった」って思うから、これは便利」



みなさんはどう思いますか?とくに現役の方に聞いてみたいです

私は・・・・・「確かにそう!!」って思いました(笑)

中々ごもっともの意見に感銘まで感じました。

ただ一言「素晴らしいな」って


でも考えみました。

私の地方キャバでは「通用しない」と

でも何故だろう。素晴らしさに感銘も受けたのに、なんで私のお店に通用しないと感じたのか。

多分3日は考えました。


  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

地方キャバクラの全てをこの1冊に!! 水戸聖貴 @mito-seiki

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ