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2021年5月7日 10:55
この状況でチャーハンを必死に拾い集める姿に、矜持と狂気のようなものを感じました…ヤーさんの世界はやっぱり恐ろしい:(;゙゚'ω゚'):「俺だよ」も、衝撃の告白ですね!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。ネズミのチャーハンへの思い入れを書いた場面なので、そのように読んでもらえて嬉しいです。/ヤーさんやヤンキーの世界は、現実には怖いし、絶対近づきたくないと思うのに、なぜでしょうね。漫画やアニメや小説だと、見たり読んだりしたくなります。私は書きたくもなって、とうとう実行してしまいました。
2021年1月20日 12:07
こんにちは。続きが気になり二話一気に拝読しました。嘘でネズミを陥れた張本人が佐山だったとは・・いや、驚きました。やはり嫉妬が原因なのでしょうか。それにしても殴られながら必死でチャーハンを拾おうとするネズミ(あだ名の方ですみません)が哀れでした。かわいそ(涙涙)。
こんばんは、です。続きを読んでくださりありがとうございます。美味しい話とはちょっと遠いシーンになってしまい、大丈夫かなあって不安になりつつも書いたのを思い出しました。やくざさんもご飯は普通に食べるんだよなと考えると、当たり前のことなのになんか勝手な想像がふくらんでしまう私です。
2019年3月3日 20:59 編集済
先日は、失礼いたしました。少し変な感想になっておりました・・・あまりにチャーハンが美味しそうで、つい、心配になりまして・・・・・しかし、美味しいチャーハンだけではない、なにかじんわりと感じるものが、チャーハンと意外な共鳴をしようとしているような・・・そんな気がしてきました。🥣
読み続けてくださってありがとうございます! やましん(テンパー)さんの期待通りの共鳴ある展開になっているといいのですが。
この状況でチャーハンを必死に拾い集める姿に、矜持と狂気のようなものを感じました…
ヤーさんの世界はやっぱり恐ろしい:(;゙゚'ω゚'):
「俺だよ」も、衝撃の告白ですね!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。ネズミのチャーハンへの思い入れを書いた場面なので、そのように読んでもらえて嬉しいです。/ヤーさんやヤンキーの世界は、現実には怖いし、絶対近づきたくないと思うのに、なぜでしょうね。漫画やアニメや小説だと、見たり読んだりしたくなります。私は書きたくもなって、とうとう実行してしまいました。