応援コメント

第二話-2」への応援コメント

  • 読んでいると、お腹が空いてきますね…)^o^(

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。火野陽登《ヒノハル》さんはチャーハンはお好きですか? その人によってお気に入りのレシピがあるのが楽しいですよね。私は作品のなかに出てきたように、ネギ多めの和風がけっこう好きかもです。「読んでいるとお腹が空いてくる」と言ってもらえて嬉しいです。

  • 卵かけご飯とネギ炒飯を食べたくなる呪いをかけられてしまいました(´;ω;`)
    物語に動きがありそうですね。

    作者からの返信

    卵かけご飯は、人によっていろんなレシピがありそうですね。私はシンプルにお醤油だけですが。たまにわさびや鰹節をトッピングしたり。炒飯も好きです……けど、年齢を重ねるとともにカロリーが気になるようになってきました。

  • ネギ炒飯美味しそうですね!
    ちなみに、小ねぎですか?
    ねぎは上に、パラパラとかけるくらいだったので今度は思い切り混ぜてみたいと思います!

    豚肉の脂身を斬って入れるとは手が込んでいますね。美味しくなるはずです。(^^)

    作者からの返信

     お読みいただき、ありがとうございます。チャーハンは人それぞれ、本当にいろいろなレシピがあるようで、本で見たり人に聞いたりすると、どれも美味しそうです。小ねぎは彩りも綺麗で食欲をそそりますよね。作中で使っているのは、長ねぎです。
     私自身はめったにそこまでしませんけれど、脂身を使うとサラダ油をなんかとはまた少し違って、味にコクが出る気がします。このあたりは女性より男性の方が凝りそうだなって、想像しながら書きました。

  • 白い部分をこそげ落として刻む。
    →なるほど、即席のラードというわけですね。この発想はなかったです。

    過去に何かあったのでしょうか? 続きが気になりますねえ。

    作者からの返信

     読んでくださってありがとうございます。そして、★評価もくださり、嬉しいです。続きを考える励みになります。
     チャーハンは家庭によって、お店によってもいろいろな作り方があるみたいなので、食べるのが楽しいですね。重たい鍋を軽やかに扱える、男の料理ってイメージもあります。
     受験勉強、お疲れさまです。夜食などは、なにを食べているのかな。油断すると体調を崩す季節なので、どうぞお大事に。
     私も今、ホームズとアイリーンのお話を楽しみに読ませていだだいています。これからもよろしくお願いします。
     

  • チャーハンの描写がめちゃくちゃ美味しそうです!
    でも、せっかくのチャーハンを味わえないほどのひどい過去が…?(冷めちゃってもったいない笑)

    作者からの返信

     応援&コメント、ありがとうございます。チャーハンは私自身の好物でもあるので、それでつい力が入ってしまったのかもしれません。彼の過去を知って、せっかくの味が落ちてしまったらすみません。

  • ハード路線+料理の作品で進んでますね。読みやすいし、面白いです!週刊ゴラクあたりの原稿になりそう、、^^
    (貴重なレビュー、ありがとうございました)

    作者からの返信

     ハリーさん、応援コメントありがとうございます! ハード路線は全然意識してなかったんですけど、でも、その点も頭においてこれから書いていくのはいいのかなって思いました。ゴラクに出てくるようなおっさん路線を希望していることは確かかも、です。/レビューはつたないものですが、一人でも多くの方に読んでもらいたかったので。

  • 目の前でチャーハンが躍っているような気分になりました。
    凄い。

    作者からの返信

    そんな気分になってもらえたなんて、嬉しいです! 世にチャーハン嫌いはあまりいないかも……と勝手に思って、選んだ料理でした。

  • こんにちは。この回の主役は何と言ってもネギチャーハン。作る工程の繊細な描写がまるで目の前で見ているような錯覚を起こします。お気に入りは「バラける米の一粒一粒が、勝鬨を上げる兵士たちのように飛び跳ねる」という表現。お見事です!(食べたくなって近所のスーパーに冷凍チャーハン買いに行ったのですがネギチャーハンはありませんでした。残念:涙)。

    作者からの返信

    引き続き読んでくださり、ありがとうございます。表現を褒めていただけて、嬉しいです。励みになります。物語の終わりまで、美味しいネギチャーハンと思って読んでいただければよいのですけれど。ちょっと緊張してます。