ただの5人組
高橋ヒロム「ティタン、そんな不安な顔しなくていいですよ。僕たち怖い人じゃないですからね〜。我々、何も怖くない"ただの"5人組ですからね〜!」
内藤「ただの5人組て(笑) それ、SANADAのやつじゃん。」
BUSHI「そうだよSANADAもこの3年の中で、ロスインゴからいなくなったもんね。」
鷹木「"これ以上、ロスインゴでクイズしても、何も生み出すものがない。今日でロスインゴやめます"って言ってね。」
BUSHI「いや、クイズとは言ってなかっただろ(笑)」
内藤「まぁ、クイズが何も生まないってのは、めちゃくちゃ分かるけどね(笑)」
高橋ヒロム「ちょっとちょっとちょっと〜〜!!クイズで何も生まれないですって〜〜!!そんなこと言わないでくださいよ内藤さ〜〜ん!!」
内藤「え?(苦笑)」
高橋ヒロム「クイズはまだ終わってませんよ〜〜!!せっかく苦しい3年乗り越えて再び集まったんですから!!ここから、クイズ再開しますよぉ〜!!」
BUSHI「ああ、やるのね、クイズ。」
内藤「もういいんじゃないの?」
鷹木「オイ!!司会のヒロムちゃんがやるって言ってんだ!!やるしかねぇだろ!!さぁ、クイズの時間が...キタキタキタ〜〜ッ!!!」
高橋ヒロム「クイズTIME BOMB〜〜!!」
辻「2人とも急にスイッチ入りましたね(笑)」
高橋ヒロム「もう何問目なのか、誰と誰がチームだったとか、そもそもチーム制は廃止されてみんな回答者になってるとかもう何が何だか分かりませんが〜〜!!」
鷹木「分かんねぇけど、やるぞ!オイッ!オイッ!オイッ!オイッ!オイッ!オイッ!」
辻「何も分からないって、どんな司会者とアシスタントですか(笑)」
高橋ヒロム・鷹木
「オイッ!オイッ!オイッ!オイッ!オイッ!オイッ!」
ティタン
「・・・・・!(ガクガクブルブル)」
BUSHI「ちょっとティタンが震えてるよ!意味分からなすぎて!(笑)」
ティタン「チョ、チョットダケ、イッカイダケ、カエリマス...」
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