3年後・・・
高橋ヒロム「・・・。」
鷹木「・・・。」
司会席に立つ高橋ヒロムと鷹木信悟。
内藤「・・・。」
BUSHI「・・・。」
ティタン「・・・。」
辻「・・・。」
スタジオのイスに座り、カメラを見据えるLOSINGOBERNABLESdeJAPONメンバーたち。
高橋ヒロム「さあ、ウルトラデハポンクイズ3年が経過したんですけれども。」
内藤「いやいやいや(笑)待ってよヒロム・・・聞いたことないけど、クイズ番組の途中で3年経過するとか(笑)」
BUSHI「普通、もう中止だよね(苦笑)こんなに期間空いたらね。」
鷹木「色々あったのよ、色々と。」
内藤「何があったの?一体...」
鷹木「まぁ我々忙しくて何回にも分けて収録してて、なかなか進まなかった中で、パンデミックも起こって集まることも出来なくなってね...で、久しぶりの収録出来る!てなったんだけど、これ収録には入ってないと思うんだけど、EVILが急に怒って出て行ったじゃない(苦笑)」
BUSHI「忙しいからって何回も何回も小分けにして集まってこんなとこでクイズするなんてお前らは腐ってる!!て叫びながらね(笑)」
内藤「ついさっきまで一緒にクイズ楽しんでたのにね〜...まぁ、何回も何回もに分けて集まることには俺も思うとこあったけどね(苦笑)」
高橋ヒロム「結局EVILはたまごくらぶに入ってしまって...」
辻「ひよこくらぶね。」
BUSHI「いや、バレットクラブだろ!(笑) ...てか、よく普通に会話に入ってこれたな!初めてだろこの番組!(笑)」
辻「初めてですけどなんとなく分かりますよ。」
内藤「さすが陽太は落ち着いてるな〜。安心感あるわ〜。」
辻「うぃっす。」
ティタン「・・・。(そわそわ)」
BUSHI「ちょっと待って(笑)ティタンがめちゃそわそわしてるんだけど(笑)」
高橋ヒロム「そりゃそうですよね。マジで意味分からないでしょ(笑) プロレスすると思って来たら座らされて、みんな日本語で喋ってるし。」
鷹木「ティタン?Are you OK??」
ティタン「ダ、ダ、ダイジョ〜ブ!(ビブラート)」
内藤・BUSHI・ヒロム
「めちゃ声震えてる!(笑)」
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