やるべき事
高橋ヒロム「まぁ、まずはぁ〜!このウィルス蔓延の状況をぉ〜!断ち切るためにぃ〜!やるべき事は〜・・・」
内藤「お?」
高橋ヒロム「♪手洗い!うがい!元気!元気!♪手洗い!うがい!元気!元気!♪手洗い!うがい!元気!元気!♪手洗い!うがい!元気!元気!♪手洗い!うがい!元気!元気!(踊る)」
内藤・EVIL・BUSHI・SANADA・鷹木
「ブフッ!(笑)」
高橋ヒロム「何笑ってんすかぁ〜〜!!こっちは真面目にやってんすよ!!」
内藤「あぁ、ごめんごめん(笑)」
高橋ヒロム「手洗いうがい大事でしょうよっ!!!!」
BUSHI「そうだね、大切だね。うん。」
高橋ヒロム「BUSHIさんも何か気を付けてることあるでしょ??」
BUSHI「ああ、俺は入場の時の水噴くのをやめたね。」
高橋ヒロム「えらい!えらいですよ!BUSHIさん!さすがです!皆さんBUSHIさんをしっかり見習ってくださいよ!」
BUSHI「まぁまぁ。」
EVIL「口から液体を吐くのはマズイですもんねぇ〜。」
内藤「あれ?でもBUSHI・・・毒霧は?」
BUSHI「・・・え?」
内藤「毒霧は・・・?」
BUSHI「毒霧は・・・してますねぇ〜。」
高橋ヒロム「してるんかぁ〜い!!(ズッコケる)」
SANADA「水はダメで、毒霧は良いっていう何か基準とかあるんですか?」
鷹木「あれじゃないか?あの毒霧の中、消毒液入ってるんじゃないか??」
BUSHI「入ってないよ!(笑)」
鷹木「おう!だな!!」
BUSHI「なんだよ、だな!!って(笑) 分かって言ってんだろ(笑)」
内藤・EVIL・SANADA・ヒロム・鷹木
「(笑)」
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます