クイズ再開

【2時間後】


高橋ヒロム

「さぁ、というわけで・・.ティタンが不安で仕方ないようなので、スペシャルゲストに来ていただきました!ミラノコレクションATさんです〜!!」



鷹木「よっ!!」



BUSHI「え?なんでミラノ?(笑)」



内藤「ティタンの不安無くすために来たんですよね?なんで?ミラノ?」



辻「何しに来たんすか?」



ミラノさん「いやいやいや知らないよ、急に呼ばれたんだから・・・しかも、NJPW WORLDの番組って言われて来たんだよ・・・元井美貴さんいないじゃん。」



ティタン「・・・。(ミラノさんを睨む)」



ミラノさん「ええ〜・・・なんか睨まれてません?僕?(苦笑)」



辻「訳わからないのに、さらに人が増えたから(笑)」



BUSHI「不安な気持ち大きくなってんじゃん(笑)」



高橋ヒロム「はいはいはいはい...なんでミラノさんに来てもらったか、それは日本語が分からなくて不安なティタンのために...通訳をしてもらいます!!」



内藤・BUSHI・辻

「ああ〜。」



ミラノさん「ああ、なるほどね・・・はい、わかりました。通訳すればいいのね。」



(ミラノさん、ティタンに通訳する)



ティタン「アア、アリガトゴザマス。(笑顔)」



BUSHI「お、やっと笑顔になったね。」



内藤「良かった良かった。」



鷹木「よぉし!!ティタンの不安もなくなったところで!!今度こそ!クイズの時間が...キタキタキタ〜〜ッ!!」



高橋ヒロム「イェ〜〜〜ッ!!!」



ティタン「YEAH〜〜〜ッ!!!」



内藤・BUSHI・ヒロム

・鷹木・辻・ミラノさん

「ブフッ(笑)」



内藤「いや急に不安なくなりすぎだろカブロン!!(笑)」

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る