キングオブレイトネス

髙橋ヒロム

「・・・さぁ、というわけで皆さん!改めましてクイズを今までやってきてどうですか?」



内藤「クイズ・・・やってる感覚あまり無いんだけど(笑) 色々予定外が起こりすぎて・・・。」



BUSHI「ヒロム逃亡したり、後藤の乱入とか・・・(苦笑)」



髙橋ヒロム

「・・・まぁまぁ、ハプニングも楽しんで!トランキーロで行くのが我々LOSINGOBERNABLESdeJAPONですから!」



EVIL「楽しんで!って・・・逃亡した本人が言うか?(苦笑)」



髙橋ヒロム

「こ、怖い顔しないでよ。イビタン・・・」



EVIL「イビタン言うな!」



内藤・BUSHI

・ヒロム・鷹木

「(笑)」




髙橋ヒロム

「あ、そういえばこの前の内藤さんを特集した番組"プロフェッショナル"見ました??」



EVIL・BUSHI・鷹木

「・・・あーっ見逃した!!汗」



内藤「ブフッ(笑) 嘘だろ!?(笑) みんな観てないの??(苦笑)」



BUSHI「うっかりしてたわ〜汗 うちの新しい唐揚げの案を考えてたら忘れてたわ!」



内藤「唐揚げに負けたか・・・(苦笑)」




EVIL「俺はその時間、ダークネスワールドにいた・・・。」



内藤「つまり、寝てたんだな(苦笑)」




鷹木「うちはテレビが壊れてるんだ!」



内藤「新しいの買えよカブロン!(苦笑)」




髙橋ヒロム

「まさかプロフェッショナルをロスインゴメンバーの大半が見逃していたとは思いませんでした・・・(苦笑)」



内藤「はぁ〜〜・・・お前らにはがっかりだぜカブロン・・・。そ・れ・と!ヒロム!」



髙橋ヒロム

「・・・はい?」



内藤「ついさっき後藤が乱入してきたじゃん?で、飯伏を振り向かせるためのアドバイスを聞いて帰って行っただろ?・・・つまり、今はまだ後藤と飯伏のNEVER無差別級選手権は決まってないわけだ。な・の・に!今は内藤哲也を特集した"プロフェッショナル"の放映が終わっているという流れで話が進んでいる。・・・"プロフェッショナル"の放映が終わっている頃にはすでに後藤vs飯伏のNEVER無差別級選手権は公式決定していたはず!・・・ま、そこまで真剣に読んでいる人はいないと思うけど一応ちゃんと言っておいた方が良いんじゃないの?」



髙橋ヒロム

「分かりました・・・実は今回の"・・・さぁ、というわけで皆さん!改めましてクイズを今までやってきてどうですか?"とみんなに問いかけたところからロケ2日目です(笑)」



BUSHI「後藤乱入から日を空けて、もう一回集まったんだよね?」



髙橋ヒロム

「そうなんです。その証拠に1人おられない方がおられます・・・(苦笑)」



鷹木「SANADA!だな!」



EVIL「SANADAはまだ・・・ダークネスワールドにいるかもしれん・・・。」



内藤「つまり、寝坊だ(笑)」

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る