新体制スタート
《スタジオ》
またもスタジオに戻ってきたLOSINGOBERNABLESdeJAPONメンバーたち。
解答席には、内藤・BUSHI・EVIL・SANADAが座っている。
司会席には、ヒロムがいる。
鷹木はその隣に立っている。
髙橋ヒロム「さぁ!!みなさん!!(大声)」
BUSHI「耳痛!やかましいな〜〜(汗)」
内藤「ボリューム考えろよカブロン!(笑)」
EVIL・SANADA
「耳痛いわぁ〜。」
鷹木「・・・。(真顔)」
内藤「なんで、アイツ(鷹木)は平気なんだよ!!(笑)」
BUSHI「何、あなた耳の鼓膜鍛えてんの??(笑)」
鷹木「え?俺か?・・・おう!だな!」
SANADA「鍛えてるんすか?!(笑)」
EVIL「耳の鼓膜なんて、どうやって?!(笑)」
鷹木「なに、簡単なことさ!耳元で大声で叫んでもらえばいいんだよ!!」
内藤「そんなの鍛えることにならないだろ!(笑)鼓膜破れて終わりじゃん(笑)」
BUSHI「何のために鍛えてんの?(笑)」
鷹木「いつ、何時、誰の大声でも受ける!!」
BUSHI「いや、アントニオ猪木の"いつ、何時、誰の挑戦でも受ける"みたいな言い方するな!(笑)」
内藤「だいたいそんな場面あんま無いだろっ!(笑)」
髙橋ヒロム
「空〜〜前!絶後のぉぉぉぉぉ〜〜〜〜っ!!(大声)」
内藤・EVIL・BUSHI・SANADA
「うわ!!びっくりしたっ!!(汗)」
鷹木「・・・。(真顔)」
内藤「ま、まぁ・・・ヒロムと絡んでいくのならそんなに珍しい場面でも無いかもな(苦笑)」
EVIL・BUSHI・SANADA
「・・・。(苦笑)」
鷹木「耳の鼓膜を鍛える!・・・これが鷹木信悟が出した答えだ!俺も内藤のおかげで一歩踏み出す勇気をもらったよ!」
内藤「俺、関係ねぇだろ(笑)」
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