LOSINGOBERNABLESdeJAPON ウルトラデハポンクイズ！

独特の義務教育

髙橋ヒロム

「最近、EVILがカメラに向かって投げキッスをしていますが・・・」

EVIL「・・・。（俯く）」

髙橋ヒロム

「・・・あれは何故でしょう？？フリップに答えをお書きください！」

内藤「え〜、理由あんの？（笑）」

BUSHI「分かんないよコレ（笑） てか、本人いるんだからメガスタ・オブ・ダークネスチーム有利すぎるだろ（笑）」

SANADA「ねぇ？なんでなの？（小声）」

EVIL「え？」

SANADA「なんで・・・」

EVIL「・・・うん」

SANADA「投げキッスしてるの？（小声）」

EVIL「・・・プッ（笑）」

BUSHI「おいおい本人に聞くのアリなの？？」

髙橋ヒロム「もちろん！モハメドです！モハメド！」

内藤「モハメド・アリとかいいんだよ！いらないんだよ！（笑）」

髙橋ヒロム「だってさっきもアニマル浜口チームに出身ジムを聞く問題あったじゃないですか！だから、アリなんですよ！モハメドなんですよ！」

BUSHI「まぁ、それは良いとして・・・さっきから気になってたんだけど、俺らアニマル浜口ジムチームだからね！ アニマル浜口チームじゃないからね！ ”ジム”抜けちゃうとチームにアニマル浜口さんいないと成立しなくなるから（笑）」

髙橋ヒロム

「ふふっ（笑）」

内藤「・・・なに普通に笑ってんだよ（笑）」

髙橋ヒロム

「クククッ（笑）・・・（お腹抱えてうずくまる）」

BUSHI「どんだけ笑うんだよ、笑いのツボ浅いなぁ（苦笑）」

髙橋ヒロム

「どんだけぇ〜〜！！（立ち上がる）・・・さぁ、フリップをオープンしてもらいましょうかね！！」

SANADA「いきなり復活した（笑）」

髙橋ヒロム

「EVILの投げキッスの理由！！フリップオープン！！」

バンッ！（フリップオープン）

髙橋ヒロム

「まず、アニマル浜口ジムチームは・・・”唇についた丸武商店の唐揚げの脂を拭っている。”」

BUSHI「これはもう考えてもわからないからね・・・ヒロムが考えそうな答えを書きましたよ。」

内藤「ヒロム、こういうの好きじゃん？」

髙橋ヒロム

「いや・・・ちょっと唐揚げネタ多すぎるし、今は唐揚げネタのタイミングじゃないかな・・・とは思います。」

内藤「急に真面目かよ！（笑） こっちがかなり歩み寄っていた矢先に（笑）」

髙橋ヒロム

「では、EVIL本人のいるメガスタ・オブ・ダークネスチーム！投げキッスの理由の答えは・・・”イジるな！”」

内藤・BUSHI・SANADA

「（笑）」

EVIL「そうだ！とりあえずイジるな！」

髙橋ヒロム

「イジるな？」

EVIL「機嫌良くやってることなんだから、こんなところでイジるな！（笑）」

髙橋ヒロム

「確認なんですけど、イジるなってことは・・・イジれってことでよろしいでしょうか？」

EVIL「お前はバカか！（笑）」

BUSHI「ヒロムは義務教育をダチョウ倶楽部で済ませたから仕方ないよ（笑） ”押すなよ”は”押せ”だから！（笑）」

髙橋ヒロム

「ちょっと言ってる意味が分からないんで、第７問は両チーム不正解でーす！！」