ハプニングデハポン

髙橋ヒロム

「さぁ、自分についての問題を落としたEVILは実にもったいなかったですねぇ!・・・では、次行きましょう!!第8問!!」



内藤・EVIL・BUSHI・SANADA

「・・・。」



髙橋ヒロム

「2017年9月11日に、新潟・新発田市カルチャーセンターで開催された新日本プロレスの大会でLOSINGOBERNABLESdeJAPONに起きたあるハプニングとは何でしょう??」



内藤「プッ・・・(笑)」



髙橋ヒロム

「さぁ、フリップに書いてくださいよ〜!シンキングTIME BOMB〜〜は、私のネコのモノマネでお楽しみください。」




(髙橋ヒロム、

ネコの動きのマネをする)




髙橋ヒロム

「ミャ〜オ・・・ミャ〜オ・・・」



内藤・BUSHI・EVIL・SANADA

「・・・。」



髙橋ヒロム

「ミャ〜オ・・・ミャ〜オ・・・」



内藤・BUSHI・EVIL・SANADA

「・・・。」



髙橋ヒロム

「ミャ〜オ・・・ミャ〜オ・・・」



内藤・BUSHI・EVIL・SANADA

「・・・気が散るな〜(苦笑)」



髙橋ヒロム

「さぁ!書けましたでしょうか?それでは行きますよ!フリップオープンTIME BOMB〜!!」




バンッ!




髙橋ヒロム

「まずはアニマル浜口ジムチーム!答えは・・・”内藤が入場の時に投げた権利証がヒロムのお尻に勢いよく当たってしまった”」



内藤「これ僕、当事者ですからね(笑) これ正解ですよ。」



髙橋ヒロム

「さぁ、メガスタ・オブ・ダークネスチームの答えは・・・”内藤哲也が髙橋ヒロムのお尻をなでなでした”」



EVIL「あれは衝撃だったね。」



SANADA「権利証ぶつけてしまったことを謝りながら触ってたね。」



髙橋ヒロム

「さぁ!正解はどっちなのか??」



内藤「どっちって、同じ答えじゃん(笑)」



髙橋ヒロム

「正解は・・・メガスタ・オブ・ダークネスチーム!!」



EVIL・SANADA

「よっし!!」



内藤・BUSHI

「ええっ!?」



内藤「いやいや、あれが正解ならこれも正解じゃないの!?」



髙橋ヒロム

「いやいや、内藤さん。これとそれは全く答えが違いますよ。」



BUSHI「同じだろ!どっちも権利証をお尻にぶつけた話じゃん。」



髙橋ヒロム

「いやいや、権利証が当たったくらいじゃハプニングとは言わないですよ。それよりも、もっと!もっと!もっと!もっと!もっと!もっと!もっと!もっと〜〜!大変なハプニングは、やはり内藤哲也が髙橋ヒロムのお尻をなでなでしたことですよ。」



内藤「なでなでって言い方やめろ(笑)」



髙橋ヒロム

「謝ってください。」



内藤「・・・え?」



髙橋ヒロム

「いいから、謝ってください。」



内藤「権利証をお尻にぶつけてしまって・・・」



髙橋ヒロム

「違う!!」



内藤「・・・お尻をなでなでしてしまってすみませんでした・・・。」



髙橋ヒロム

「ふぅ〜〜そこまで言うなら分かりました・・・。マイナス1ダリルで許してあげます。」



内藤・BUSHI

「えぇ〜〜!まじか〜。」



内藤「謝った上にダリルまで・・・お尻なでなでじゃなくて、痛かっただろうなって、さすってあげただけなんだけどなぁ。(苦笑)」



髙橋ヒロム

「同じですよ!チカンあかん!」



内藤「チカン言うな(笑)」



髙橋ヒロム

「さぁ、現在の得点は・・・アニマル浜口ジムチームが2ダリル!メガスタ・オブ・ダークネスチームが2ダリル!・・・ついに両チームが同点で並びました!!次の問題に参りましょう!!・・・ロス!インゴベルナ〜〜ブレ〜〜ス!!・・・デ!・・・ハ!・・・ニャン♪」



内藤・BUSHI・EVIL・SANADA

「・・・プッ!(笑)」

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