アブラカタブラ

髙橋ヒロム

「さぁ、現在の得点はアニマル浜口チームが3ダリル!メガスタ・オブ・ダークネスチームが1ダリルとなっています!・・・ちょっとメガスタ・オブ・ダークネスチーム調子悪いですけど、EVILさん。」



EVIL「・・・ん?」



髙橋ヒロム

「調子悪いですね、EVILさん。・・・すごいクマですけど・・・寝不足ですか?」



EVIL「これ、クマじゃないよ!(笑)」



髙橋ヒロム

「え?じゃあ何なんですか??ナチュラルに目の下黒いんですか?!(驚)」



EVIL「そうだよっ!(笑)」



髙橋ヒロム

「え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!(目を見開いて驚く)」



EVIL・BUSHI・SANADA・内藤

「どんだけ驚くんだよっ!!(笑)」




髙橋ヒロム

「・・・。(目を見開いてフリーズ)」



EVIL・BUSHI・SANADA・内藤

「・・・。」



髙橋ヒロム

「・・・。(目を見開いてフリーズ)」



EVIL・BUSHI・SANADA・内藤

「・・・。」



髙橋ヒロム

「・・・。(目を見開いてフリーズ)」



EVIL・BUSHI・SANADA・内藤

「・・・。」



髙橋ヒロム

「・・・。(目を見開いてフリーズ)



EVIL・BUSHI・SANADA・内藤

「・・いや、長いよっ!(笑)」



内藤「早くしろよ!(笑)」



髙橋ヒロム

「内藤さん内藤さん!」



(笑顔で内藤の前に来る髙橋ヒロム)



髙橋ヒロム「あっ・・・・・・せんなよ!!」



パシッ!

(内藤、髙橋ヒロムの頭を叩く)



髙橋ヒロム

「痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い!!あたまが痛い!!」



BUSHI「これは仕方ないよ。」



EVIL「そら叩かれるよ(笑)」



内藤「それで、そんなにキツく叩いてないけどね(笑)」



髙橋ヒロム

「うぅ〜〜・・・。」



(髙橋ヒロム、唐揚げを取り出す。)



BUSHI「・・・ん?またうちの唐揚げじゃん。」



髙橋ヒロム

「うぅ〜〜・・・。」



(髙橋ヒロム、唐揚げを

頭の上で握りつぶす。)



BUSHI「おいっ!何やってんだよ!おまえ!!なんで、うちのから・・・唐揚げを握りつぶしてんだよっ!!」



髙橋ヒロム

「だって、丸武商店の唐揚げの脂をかけたら体の痛みが消えるって聞いたから・・・。」



BUSHI「そんな効果ないからっ!!(苦笑)・・・どこで聞いたんだよそんな話!!(苦笑)」



髙橋ヒロム

「・・・よし!頭の痛みもとれたところで・・・」



SANADA

「唐揚げの脂、効いたんだ(笑)」



髙橋ヒロム

「行きましょう!!第7問!!」

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