自分なりに知った、自分ものさし。

・「かわいそう」は失礼な言葉。

親が我が子に言う台詞じゃない。

・「相手のため」と思っていたら、それ自体一時停止の合図。

・自分が楽しいなら、それが一番良いと思う。

・自分はAで良いと思っているとして。

誰かに「それはAじゃない」「貴方にはBが良い」など言われたら

訂正するんじゃなく、見直してみるだけでいい。

その結果、気を変えようが変わらないだろうが自由。

・するアドバイスは、求められた時だけ耳に入る。

・求めていないアドバイスは、いらんことに直結する。

したくなってもしないのがベスト。私だってむっとする。

・誰かにアドバイスしたくなったら、自分の悪い癖を直してから。

これがけっこう難しい。

だけど必ずプラスになる。

・「状況説明」は「相談」じゃない。

誰かに話す時点で、自分で答を出していることもかなり多い。

・自分が誰かに発した言葉は、自分に言わなければいけない言葉だ。

「バカと言うヤツがバカ」の法則は、本当にある。

同様に、誰かに優しくしたい時は、自分自身も疲れていることが多い。

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