応援コメント

第98話」への応援コメント

  •  ルカは、いつまでも所かまわずおこなわれる人前での主人公に対する貶すなどの態度が改まるのでしょうか?いつまでたっても騎士としての矜持や貴族などに対する態度が改まったように見えないのですが。子供時代に許されてきたことも許されない年代になってきてると思います。主人公が気付かないくても、周りが気付くでしょうに。特に侍女などがついてきているならば、身内だけの場合等はよいが最低限公衆の面前などでの主人に対する評価が下がる行為は控えるようになど伝えるのでは?

     ルカが、くれくれ君やジャイアニズムなのの性格なので気にならないのですが、騎士になると言いながら騎士としての行動がとれないのはなぜでしょうか?

     また、後等部 の設定がよくわかりませんが、騎士とは親しければ、繰り返し公衆やクラスの面前で半貴族を馬鹿にしてよいと教えてるのですか?専門課程に分化したことを考えれば、前等部までは許されてきたことも、騎士としての矜持や王族や貴族などに対する態度の教育により許されて行かないと思うのですが。警告や退学勧告など出てしまうのでは?

    作者からの返信

    @AnQ3さま、こんばんは。

    丁寧なコメント、ありがとうございますm(__)m

    ルカの態度ですか。気づきませんでした(-_-;)
    たぶん、主人公のシャインも気付いてません(私の頭の中だから当たり前ですが)

    元々ゆるい、というのはあります。

    騎士自体が親しければ、誰でも馬鹿にしていいとは
    私も思ってはいないのですが、そう感じさせてしまっていたら
    すみません。

    シャインはルカが大好きです。だから、庇う行動はしていると思うのです。
    で、今はシャインが主人になってしまうローサ夫人たちは
    裏でしか注意を促せてないだろうなぁとは思いました(;´・ω・)

    設定自体、少し矛盾というかゆるゆるな面はあるのです。
    ・貴族街と平民町が城壁で分かれているくらいは身分さがある。
    ・学園では同じ立場とうたってある。
     
     おまけに、貴族社会ではお互いさま付けして呼ぶ設定であるのに
     学園前にすでに親しい友人同士は様をつけてない。

     とかですね。すでにここら辺でもうゆるゆるでして。

    侍女たちは学生をさまづけしますが、侍女は貴族で
    学生の中には平民もいたりしますしね(;'∀')
    ここら辺の設定は、元の国がどうであっても、住む人の気持ちでいいや、くらいでしたが。

    私の頭の中ではルカがくれくれ君やジャイアニズムになっていたのが
    ふりかえって、読み直すしてしまうくらいには、描写が足りないのを
    実感いたしました。

    ただ、ルカが騎士になりたいのは、騎士道精神に則って、とかではないのは確かです。
    ただただ、中二的な感じでなりたかっただけではあります(これは設定的に)

    大きくなっていけば、注意をもちろん受けるでしょう。
    いえ、受けているのでしょうけれど、そこまで
    気づきませんでした。

    今後の参考にさせていただきます!
    ありがとうございますm(__)m