これは心理描写ちゃんとやらないとホラーになります。
プロローグの話ですが、好きに書いて良いなら。
螺鈿と書いてらでんと読む→螺鈿の説明→この難しい言葉を覚えたのはある作品から→作品描写→これが俺の運命を変えた。
でしょうか
それで今回の話ですが、ファンタジーな秘密を告白されるまではまだしも、残酷表現ありを即時実行は流石に、違和感通り越して怖いです。
工房の説明→ペンチと鎮痛剤→秘密の告白→今は信じられなくともいずれわかる
で、まだ実力不足なので実勢はまた今度、ではぐらかして丁度、という感じでしょうか。チラリズムです。
物語としてはこの先、良い意味でも悪い意味でもぞくりとする感じで、嫌いではないです。
長々と生意気書いてすみませんでした。
作者からの返信
負け犬アベンジャーさんへ
お読みいただき、ありがとうございます。
生意気だなんて、そんなことないですよ。
さて……
全体的な部分から言うと、どうも作者が読ませたいと思った部分がうまく伝わるように描けていなかった感じですね。作者の全面的な力不足です。
気が付かせていただき、ありがとうございます。
読者あっての作品なので、構成・心理変化等を再考してもっと良い作品にしていきたいです。
どのタイミングでもいいので、何か気が付いたことがあった場合は遠慮なく教えてくださると嬉しいです。
またお会いできることを楽しみにしています。
読んでいて、紅色なのは珍しい色の貝を使っているかと思ったら、まさかのお嬢さんの爪だったとは……。艶かしい話かと思いきら、思った以上の苦しい場面があったりと、興味深いですね。
秘密が知れて良かったです。
素敵な作品をありがとうございます
作者からの返信
二話目もお読みいただき、ありがとうございます。
うわぁ、お時間とらせちゃったかなぁ。なんだか申し訳ないなあ。
うん、これ、伏線不足だ。
はっきりした。
いやね……複数の作家にも言われてたんですよ。
伏線足りねー!って。
そうか、こういう部分で丁寧に見せなきゃいけないのか……。
紅蛇さんに読んで頂けて本当に嬉しかったです。率直に伝えていただけるのってありがたい。
もっともっと深い満足感を与えられる作品になるよう考えていきますね。
勉強になった。
本当に、本当にありがとうございます。