これはですね、遊歩道的な所で見かけた実話なのですよ、ええ。

現実は小説より腹抱えて大爆笑。
私は、お兄ちゃんの真似をしてカエルになった弟を前に。
二人のお母さんと一緒に大笑いすることになりました(笑)

カエルティングスタートをなんとかするくらいならこの方が楽だという判断ｗｗｗ

しかし先生の言わんとするところをしれっと理解できる道久の能力って
＾＾；

ストーリー展開をパターン化させることによって、「起」と「結」だけを提示すれば「承」と「転」を読者様に想起させることができるという高度な……、その、アレですよもちろん！

……どっちも当てはまっちゃうんだけどどっちにしよっかな～と考えているうちに面倒になって両方書いちゃったという事実をしる様にだけはばれないようにしなきゃどきどき(＠_＠;)

穂咲の頭の上にははてなマークがたっくさん浮かんでいたはずですｗ
こんななのに、穂咲は体育の時間が好きなのです＾＾v

だいじょうぶ！　クラウチングスタートの姿勢さえできれば、穂咲よりは上です！

え！？　まさか……………………

あ＾＾；　十周は無理でしたかｗｗｗｗｗ
たくさんの声援の中に聞こえた「お昼」という単語。
失速はまぬかれませんでしたｗ

遊歩道で見つけたお兄ちゃんと弟。急にかけっこ勝負と言い出したお兄ちゃんがクラウチングスタートの姿勢を取ったのを見て、三つ四つくらいの弟は、マネのつもりかカエルになったのです。兄弟と一緒に歩いていたお母さんと、思わず顔を見合わせて爆笑。素敵な体験を、こんなお話にしてみましたo＾＾o

ちょうちょ結び、侮りがたし！
実はこのお話し、カエルティングスタートは、先週見つけた実話だったりしますw
可愛い兄弟に感謝です(*´ー｀*)