第26話 少女の失敗への応援コメント
ということは、あの時、あの男は、フルチ×でイヌを襲ったのか!?
作者からの返信
これ、実は自分も少し気になったのですが、さすがに意識を取り戻してネコを探しに塔を降りている途中でズボンをあげたのではないか、と。
フルチンだとさすがにインパクトがありすぎて、その描写もしなくちゃいけませんし、うん、男のフルチン姿なんて書きたくないから、そういうことにしておいてくださいw
第18話 押し寄せる闇への応援コメント
息詰まる展開でした。圧巻!
そして、二人の運命は……。
作者からの返信
死なないでイヌ、ここであんたが死んだら頭領との約束はどうなってしまうの?
まだ大丈夫、気合でここを乗り切れれば自由への扉が開かれるんだから。
次回『吠えない犬と噛めない猫』、イヌ死す(うそ
第10話 ディアハントへの応援コメント
……とうとう、そちらに倒れてしまいましたか。苦しいですね……。
人の命は多くの命の上に成り立っているということ。
そして、同族同士で食らい合う愚かな生き物の一つであること。
そんな当たり前の言葉で括るにはあまりに切ない、胸をうつシーンでした。
作者からの返信
イヌはどうしてもネコに命を殺める経験をさせなくてはいけませんでした。
このシーンはそれが分かっていても、書くのが辛かったですね。
なお、殺したシカはそのあとふたりが美味しくいただきましたのでご安心ください(ぁ
エピローグ 自由な風と踊るたんぽぽへの応援コメント
これはすごい!
コメントで冗談もたくさん言ったけど、ホント、冗談抜きで感動しました。
特にタンポポとカゼのあたり。涙腺が緩む。
いい物語だった。
完成度高いわー。
完結、おめでとうございます。
作者からの返信
これから歩み出すふたりの新しい人生に幸多かれ!
読了ありがとうございましたー!
第27話 世界を捨てたふたりへの応援コメント
ここの! ここのラスト4行がグッとくるのー!
いいなぁ、うまいなぁ。
強い文章で、心に残りました。
作者からの返信
ラスト4行はちょっと物語の中では浮いているというか、作者である自分の心情がぶぁっと出ていますよねw
いや、自分でも納得して書いているんですけど、なんか恥ずかしい(ぁ
第18話 押し寄せる闇への応援コメント
イヌ―!
イヌが―!!
起伏に富んだ展開でした。
やっぱりヒロインか主人公は死なないとなー(←まだ死んでない)
作者からの返信
人生、そう上手くはいかないよね、という教訓w
第17話 終わりの時への応援コメント
下のやり取りが楽しすぎて笑うw
せっかく
>たんぽぽのような笑顔が早くネコに戻りますように――。
ここでしみじみとしたのにーw
作者からの返信
多分これまでのイヌならネコのためにたんぽぽの花を採ってくるなんてことをしないと思うんですよね。
変わりつつある自分の運命に、イヌ自身も変わってきているのかもしれません。
第14話 頭領の作戦への応援コメント
売り込む頭領!
いい引きだったなぁと思っています。
続きが気になる書き方でした。
作者からの返信
ありがとうございます!
ここも長編化にあたり、新しく書き下ろした部分なんですよね。
短編の時はネコと砦の視察後すぐに作戦開始だったので、それだとイマイチ状況が分かりにくいかなと思っての変更でした。上手くいったようで良かったです!
エピローグ 自由な風と踊るたんぽぽへの応援コメント
泣けたーーーーー!!
完結おめでとうございます♪
作者からの返信
読了ありがとうございます!
色々ありましたが、最後はふたりの笑顔で幕を閉じれました。
これも読み続けてくれた皆さんのおかげです、ありがとー。
エピローグ 自由な風と踊るたんぽぽへの応援コメント
完結おめでとうございます。
読み終わってしばらくは、素敵な読後感に浸っていられそうです。
2人のこれからも、決して楽なものではないでしょうが、心からよかったと思いました。
作者からの返信
読了ありがとうございました。
たとえこれからも苦しい道のりが待っていても、もう彼らはひとりじゃない。
ふたりならきっとどんな困難も乗り越えて、幸せな人生を送ることでしょう。
ふたりに幸多かれ。
エピローグ 自由な風と踊るたんぽぽへの応援コメント
完結おめでとう!
いいお話だった。
色々と感想はあるけども、いまはただそれだけしか言えない。登場人物を絞り、状況を丁寧に描いたことが「ぱらいそ」や「ブラボー」には無い読みやすさにつながっていると思う。
作者からの返信
読了ありがとうございました。
今回は最初から完結している短編を、基本的な内容はそのままにより深く描くという、今までやった事のない手法にチャレンジしたのですが、上手くいったようで良かったです。
第30話 海の向こうへの応援コメント
静かに物語が幕を下ろそうとしている。少しだけ、寂しい気もします。
明日で完結ですね。最後まで見守りたいです。
作者からの返信
ここまで本当にありがとうございます。どうか最後まで見守ってあげてください!
第30話 海の向こうへの応援コメント
大団円をひかえて喜ばしい反面、またひとつ楽しみにしていた連載が終わってしまうことへと一抹の寂寥感。明日が楽しみだ。
作者からの返信
なんだかんだで明日の更新で完結。自分も珍しくどこか寂しさを感じています。
どうか明日もお付き合いくださいませ。
第29話 吠えない犬と噛めない猫への応援コメント
俺たちのラモンがこんなことで倒れるわけがない。
奴はきっと何度でも立ち上がって、読者のヘイトをかっさらっていくんだ(ぁ
作者からの返信
まさかの頭領推しwww
まぁ頭領を何度も蘇らせては殺すゴールドエクスペリエンスレクイエムを発動させてみるのも面白いかも(やめとけ
第26話 少女の失敗への応援コメント
前回の「青年」がそうだったように、意図的に「少女」とすることで、読者との距離をはかっているのかなと思いました。まあ無意識かもしれないけど。それぞれがイヌとネコという仮面が外れかかってて、むき出しの彼らがよく出ている。いいね。
作者からの返信
まぁ無意識ですよね。無意識で出来ちゃうワイ、控えめに言って天才ですよね(ぁ
でもラストに向けての登場人物たちの姿を「仮面が外れかかっている」と表現するへべさんも天才だな
第25話 少女を追ってへの応援コメント
ここにきての「青年」推しは、コンテスト対策か(穿った見方
作者からの返信
なんでや、最初から地の文は「青年」表記やったやろ(過去編だけはイヌ表記。ここも当初は青年表記にしてたけど、なんか少女たちに混じってイヌだけ青年みたいだったからやめた)。
もっとも短編の時はイヌは少年やったやないか、と言われたら、コンテスト対策に決まってるがな、と答えるが(ぁ
そ、それでも短編の時と比べて青年らしく調整はしてるねんで。一人称も僕から俺に変えたし……
第4話 答えの出ない問い掛けへの応援コメント
新キャラ登場なのです。短編とどこが違ってくるのが楽しみ。
作者からの返信
一応おおまかな内容は変わりません。
ただ、より深みを増すように、色々な展開や視点を用意しております。
どうぞお楽しみに。
第4話 答えの出ない問い掛けへの応援コメント
改稿前の作品を読んでないので何ともいえないけど、どっちに転がるんだこのお話。気になる! ショックが少ないようにあらゆる展開を想定して読む派のへべれけさん(しかしミステリは推理せず読む派
作者からの返信
第五話ではイヌに流れている超帝国の血が目を覚まし、ネコは王宮の柱を齧って、マクスは剣聖を名乗り始めます。
あと、キャラの名前が突然変わる(ぁ
編集済
第29話 吠えない犬と噛めない猫への応援コメント
「頭領の突き刺したナイフが一気に横へと振り抜かれ、喉を切り裂いたのだ。」
ここは、「イヌの突き刺したナイフが」なのでは?
個人的には、すぅーと深い深い闇の色へと変色するイヌの目に、頭領が恐怖するシーンも読んでみたいと感じました。気配を消したイヌに頭領が翻弄されれば、すごいカタルシスが得られるかも。右手が使えないのであれば、あの時の毒を口の中に入れるという手もあるかもしれませんね。
追伸(7/16):確かにイヌの瞳の深い闇の色は、洗脳の証ですね。「イヌ」も第六章から「青年」に変わっていたんですね。読解力がなくてスイマセンです・・・
作者からの返信
ミス報告ありがとうございます。
早速修正しておきました。
イヌが頭領を翻弄する……ああ、それは確かにいいですね。
ただ、イヌの目が深い闇の色に変わるのは、頭領の洗脳が働いているということなので、それが解けた今ではもうそんな変色はないことでしょう。
逆にいつもの変化が見られないことに頭領が狼狽するのはありかもしれません。