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  • 編集済

    「頭領の突き刺したナイフが一気に横へと振り抜かれ、喉を切り裂いたのだ。」
    ここは、「イヌの突き刺したナイフが」なのでは?

    個人的には、すぅーと深い深い闇の色へと変色するイヌの目に、頭領が恐怖するシーンも読んでみたいと感じました。気配を消したイヌに頭領が翻弄されれば、すごいカタルシスが得られるかも。右手が使えないのであれば、あの時の毒を口の中に入れるという手もあるかもしれませんね。

    追伸(7/16):確かにイヌの瞳の深い闇の色は、洗脳の証ですね。「イヌ」も第六章から「青年」に変わっていたんですね。読解力がなくてスイマセンです・・・

    作者からの返信

    ミス報告ありがとうございます。
    早速修正しておきました。

    イヌが頭領を翻弄する……ああ、それは確かにいいですね。
    ただ、イヌの目が深い闇の色に変わるのは、頭領の洗脳が働いているということなので、それが解けた今ではもうそんな変色はないことでしょう。
    逆にいつもの変化が見られないことに頭領が狼狽するのはありかもしれません。

  • 第26話 少女の失敗への応援コメント

    ということは、あの時、あの男は、フルチ×でイヌを襲ったのか!?

    作者からの返信

    これ、実は自分も少し気になったのですが、さすがに意識を取り戻してネコを探しに塔を降りている途中でズボンをあげたのではないか、と。
    フルチンだとさすがにインパクトがありすぎて、その描写もしなくちゃいけませんし、うん、男のフルチン姿なんて書きたくないから、そういうことにしておいてくださいw

  • 第23話 赤い紙への応援コメント

    成長したら使い物にならなくなってしまうかもしれないネコを、頭領が引き留めておこうとするのは、やはり女性だからなのか・・・? ネコが危ない!?

    作者からの返信

    砦を落とした今、ネコに求められるのはイヌと同じく斥候として敵に気付かれずに近付いて殺す能力です。こちらは年齢とは関係ないので、頭領としてはイヌが使い物にならなくなった以上(もとより約束なんか守る気はなかった)、ネコを手元に置いておきたかったのですよ。

    ネコに女性としての価値は……うーん、少なくとも頭領は感じてなさそうだなぁ(ぁ

  • 第19話 過去Ⅰへの応援コメント

    恐いっ!
    まるで、『あずみ』みたいです・・・

    作者からの返信

    自分的には『バトルロワイヤル』の先生でした(今から君たちに殺し合いをしてもらいます)。
    おかげで頭領のイメージはすっかりビートたけしですw
    ちなみにイヌは藤原竜也。セリフの全てに濁点をつけてお読みください(ぁ

  • 第22話 過去Ⅳへの応援コメント

    おお、壮大な……。

    作者からの返信

    想い出の中のネコ少年と、今を生きる少女ネコ。
    長々と続いた過去編ですが、ここで再び少女ネコにバトンタッチです。

  • 第18話 押し寄せる闇への応援コメント

    息詰まる展開でした。圧巻!
    そして、二人の運命は……。

    作者からの返信

    死なないでイヌ、ここであんたが死んだら頭領との約束はどうなってしまうの?
    まだ大丈夫、気合でここを乗り切れれば自由への扉が開かれるんだから。
    次回『吠えない犬と噛めない猫』、イヌ死す(うそ

  • 第13話 港にてへの応援コメント

    加速してきましたね!
    この話、すごく好きです^^
    描写と解説の自然な調和と、ニヤリとする手腕。
    ぐっときますね。

    作者からの返信

    第三章はエステバル側の視点からも描いて、話のスケールをぐっと大きくしてみました。
    まぁ、文字数稼ぎなんですけどね(ぁ

  • 第12話 砦への応援コメント

    うーん、面白い! なるほど、二人が、巨大な歯車を回すことになるや否や……!

    作者からの返信

    全てはこの砦を落とすために。
    でも、イヌの言う約束はなんだかきな臭い感じが……

  • 第10話 ディアハントへの応援コメント

    ……とうとう、そちらに倒れてしまいましたか。苦しいですね……。

    人の命は多くの命の上に成り立っているということ。
    そして、同族同士で食らい合う愚かな生き物の一つであること。
    そんな当たり前の言葉で括るにはあまりに切ない、胸をうつシーンでした。

    作者からの返信

    イヌはどうしてもネコに命を殺める経験をさせなくてはいけませんでした。
    このシーンはそれが分かっていても、書くのが辛かったですね。
    なお、殺したシカはそのあとふたりが美味しくいただきましたのでご安心ください(ぁ

  • 第9話 殺す覚悟への応援コメント

    そうですよね。ここが分水嶺。
    どうなるのか……、手に汗握ります。

    作者からの返信

    殺すことが出来るか、出来ないか。
    その差は大きいですね。

  • 第7話 森を抜けてへの応援コメント

    二人の会話が、切なさを掻き立てますね;;

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    さて、ふたりしかいない場所でこれからイヌはネコに何を教えるのでしょうか。
    ……普段の自分なら絶対えっちなことだよなぁ、この展開(ぁ

  • これはすごい!
    コメントで冗談もたくさん言ったけど、ホント、冗談抜きで感動しました。
    特にタンポポとカゼのあたり。涙腺が緩む。
    いい物語だった。

    完成度高いわー。

    完結、おめでとうございます。

    作者からの返信

    これから歩み出すふたりの新しい人生に幸多かれ!
    読了ありがとうございましたー!

  • 頭領のヘイト値が高すぎて困るw
    ほんと、いい悪役やなぁ。

    作者からの返信

    まぁブラック企業の経営者ってあんな感じですよね(ぁ

  • 第28話 奇跡への応援コメント

    泣いた。
    すごく感動しました。
    ええ物語や。

    作者からの返信

    ネコがいい子なのは今更言うまでもないのですが、そんなネコだからこそイヌが本来持っている優しさに気がつけたのでしょう。
    そしてイヌもネコに言われて、それに気付く。
    心優しいふたりの物語です。

  • ここの! ここのラスト4行がグッとくるのー!
    いいなぁ、うまいなぁ。
    強い文章で、心に残りました。

    作者からの返信

    ラスト4行はちょっと物語の中では浮いているというか、作者である自分の心情がぶぁっと出ていますよねw
    いや、自分でも納得して書いているんですけど、なんか恥ずかしい(ぁ

  • 第23話 赤い紙への応援コメント

    おお、いろいろ事態が急展開しましたね。

    心理描写の変化が丁寧で心に来ました。

    作者からの返信

    思えばここまでのイヌはただ頭領との約束を守ってもらう為に行動していました。
    ここからイヌは自分の意志で、頭領に逆らってでも行動しようと決意します。
    イヌにとってそれはとても大きな変化なのです。

  • 第22話 過去Ⅳへの応援コメント

    ネコが―!!!
    すごく心に来ました。泣く。



    (ちょろっとチェック漏れ)
    >すべては砦を落とすためーー。
    長音×2 かもー?
    確認お願いします。

    作者からの返信

    過去編のネコもまた、イヌを導く担い手でした。
    彼のような心を許せる友人がいるから、どんな酷い環境にでも耐えられた。
    故にネコを失ったイヌがそれからどれほどの闇に覆われた人生を送ったのか、想像に難くありません。

    あ、ご指摘ありがとうございますー!
    さきほど修正させていただきましたー。

  • 第21話 過去Ⅲへの応援コメント

    なんかね、なんかね、
    >それだけでイヌの目はすぅーと深い深い闇の色へと変色していった。
    この一文、好きでした!
    「深い深い闇の色」
    かっけぇ!

    作者からの返信

    洗脳されちゃった人の特徴ですよね(ぁ
    アニメだと目の中のハイライトがなくなるような表現ですw

  • 第20話 過去Ⅱへの応援コメント

    うむ、頭領が悪役らしい悪役!
    読み応えがありました。

    作者からの返信

    頭領とイヌの関係は、ブラック企業における経営者と従業員の関係を意識しています。
    おかしいと思うようなことでも頭ごなしに命令し、それをやらなければいけないという状況に追い込んで洗脳していく……。
    頭領が子供達を容赦なく切り捨てていくのも、従業員を使い捨てていくブラック企業のそれと同じですね。

  • 第19話 過去Ⅰへの応援コメント

    おお、えぐい!
    書き分けすごいな、タカテンさん。

    作者からの返信

    ああいうのを見せられたら、イヌみたいな子はビビッちゃいますよね。過去編ではイヌが頭領に吠えられなくなった様子を描いていきます。

  • 第18話 押し寄せる闇への応援コメント

    イヌ―!
    イヌが―!!

    起伏に富んだ展開でした。
    やっぱりヒロインか主人公は死なないとなー(←まだ死んでない)

    作者からの返信

    人生、そう上手くはいかないよね、という教訓w

  • 第17話 終わりの時への応援コメント

    下のやり取りが楽しすぎて笑うw

    せっかく
    >たんぽぽのような笑顔が早くネコに戻りますように――。
    ここでしみじみとしたのにーw

    作者からの返信

    多分これまでのイヌならネコのためにたんぽぽの花を採ってくるなんてことをしないと思うんですよね。
    変わりつつある自分の運命に、イヌ自身も変わってきているのかもしれません。

  • 第16話 光への応援コメント

    >「たんぽぽがあった! すんごいゴツゴツした岩のところにね、たった一輪だけどたんぽぽが咲いてたの!」

    なんか深読みするとジーンとくる。
    いや、ゴツゴツした岩=理不尽な現実みたいな感じがして。

    あ、あかん、まじめやw
    にゃーw

    作者からの返信

    深読みありがとうございます!
    実はあまり深く考えていませんでしたw

    ただ、緊張感が漂っているにもかかわらず、ネコはいつも通りのネコで、そんな彼女の姿にイヌも余計な力を抜くことができるようになったという、イヌとネコの関係を表したシーンだと思っています。

    ここを評価してもらえるのはすごく嬉しいです!

  • 第6話 頭領とネコへの応援コメント

    雰囲気のある御作品、実に良いですね!
    イヌ、ネコ、共に愛着が湧きっぱなしです^^

    まさに、大人が楽しむ小説……。
    面白い。

    作者からの返信

    こちらにも目を通してくれてありがとうございます!
    『ぱらいそ』とはまるで雰囲気が違う作品ですが、楽しんでいただけると幸いです。よろしくー

  • 第14話 頭領の作戦への応援コメント

    売り込む頭領!

    いい引きだったなぁと思っています。
    続きが気になる書き方でした。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ここも長編化にあたり、新しく書き下ろした部分なんですよね。
    短編の時はネコと砦の視察後すぐに作戦開始だったので、それだとイマイチ状況が分かりにくいかなと思っての変更でした。上手くいったようで良かったです!

  • 泣けたーーーーー!!
    完結おめでとうございます♪

    作者からの返信

    読了ありがとうございます!
    色々ありましたが、最後はふたりの笑顔で幕を閉じれました。
    これも読み続けてくれた皆さんのおかげです、ありがとー。

  • 第9話 殺す覚悟への応援コメント

    もふもふー!

    読み返すとニヤニヤするの、ここ。

    作者からの返信

    緊張感漂うシーンを前にネコのあどけなさが際立ちますね。
    自分もネコの無邪気さが大好きです。

  • 第8話 崖の上からへの応援コメント

    なんか伏線っぽいのが出てきたー!
    こういう展開がしっかりしている部分がタカテンさんの作品の魅力だと思います。
    うむ、好き。

    作者からの返信

    実はここ、もとの短編の時にはありませんでした。
    今回の長編化にあたって物語のスケールを大きくするのではなく、伏線や描写などを盛り込んで物語の密度を上げようと思っていたので、このコメントはとても嬉しいです。ありがとー。

  • 第7話 森を抜けてへの応援コメント

    「目がー、目が痛いよー」

    ……ムスカ大佐……?

    うん、ごめんなさい、どうしても突っ込みたかったんです……w

    作者からの返信

    いえ、そのツッコミで正解!

  • 第5話 ネコの人生への応援コメント

    >「イヌがいっぱいしゃべった! うー、これはネコも負けてられない!」

    ネコの性格ww

    いやー、好きやわ、このこういうキャラクター。

    作者からの返信

    ネコは今作の癒しです。
    今となってはあまり覚えていませんが、多分ネコが書きたくてこの物語を考え付いたのだと思います。

  • 第3話 イヌとネコへの応援コメント

    ここら辺で例の過去編につながるフラッシュバック的な反応があれば……と思ったんだけど、完成度が高すぎて指摘の例が出せなかったw

    作者からの返信

    過去編のフラッシュバックは自分も考えたのですが、ちょっとややこしくなるかなと思って諦めましたw

  • 第2話 願わくばへの応援コメント

    一回読んでから、二度目にここを読むと……!
    すごく心にジーンとくる。

    作者からの返信

    おお、二周目ありがとうございます。
    イヌ、この頃は人生に疲れきってますもんねぇ。

  • 完結おめでとうございます。

    読み終わってしばらくは、素敵な読後感に浸っていられそうです。

    2人のこれからも、決して楽なものではないでしょうが、心からよかったと思いました。

    作者からの返信

    読了ありがとうございました。
    たとえこれからも苦しい道のりが待っていても、もう彼らはひとりじゃない。
    ふたりならきっとどんな困難も乗り越えて、幸せな人生を送ることでしょう。
    ふたりに幸多かれ。

  • 完結おめでとう!
    いいお話だった。
    色々と感想はあるけども、いまはただそれだけしか言えない。登場人物を絞り、状況を丁寧に描いたことが「ぱらいそ」や「ブラボー」には無い読みやすさにつながっていると思う。

    作者からの返信

    読了ありがとうございました。
    今回は最初から完結している短編を、基本的な内容はそのままにより深く描くという、今までやった事のない手法にチャレンジしたのですが、上手くいったようで良かったです。

  • 第30話 海の向こうへの応援コメント

    ダビド超イケメン!!

    作者からの返信

    「エステバルの騎士は強くなくてはいけない。優しくなくては生きている価値などない」を地で行くキャラですからな

  • 第30話 海の向こうへの応援コメント

    静かに物語が幕を下ろそうとしている。少しだけ、寂しい気もします。

    明日で完結ですね。最後まで見守りたいです。

    作者からの返信

    ここまで本当にありがとうございます。どうか最後まで見守ってあげてください!

  • 第30話 海の向こうへの応援コメント

    大団円をひかえて喜ばしい反面、またひとつ楽しみにしていた連載が終わってしまうことへと一抹の寂寥感。明日が楽しみだ。

    作者からの返信

    なんだかんだで明日の更新で完結。自分も珍しくどこか寂しさを感じています。
    どうか明日もお付き合いくださいませ。

  • 俺たちのラモンがこんなことで倒れるわけがない。
    奴はきっと何度でも立ち上がって、読者のヘイトをかっさらっていくんだ(ぁ

    作者からの返信

    まさかの頭領推しwww
    まぁ頭領を何度も蘇らせては殺すゴールドエクスペリエンスレクイエムを発動させてみるのも面白いかも(やめとけ

  • 第26話 少女の失敗への応援コメント

    前回の「青年」がそうだったように、意図的に「少女」とすることで、読者との距離をはかっているのかなと思いました。まあ無意識かもしれないけど。それぞれがイヌとネコという仮面が外れかかってて、むき出しの彼らがよく出ている。いいね。

    作者からの返信

    まぁ無意識ですよね。無意識で出来ちゃうワイ、控えめに言って天才ですよね(ぁ

    でもラストに向けての登場人物たちの姿を「仮面が外れかかっている」と表現するへべさんも天才だな

  • 第25話 少女を追ってへの応援コメント

    ここにきての「青年」推しは、コンテスト対策か(穿った見方

    作者からの返信

    なんでや、最初から地の文は「青年」表記やったやろ(過去編だけはイヌ表記。ここも当初は青年表記にしてたけど、なんか少女たちに混じってイヌだけ青年みたいだったからやめた)。
    もっとも短編の時はイヌは少年やったやないか、と言われたら、コンテスト対策に決まってるがな、と答えるが(ぁ

    そ、それでも短編の時と比べて青年らしく調整はしてるねんで。一人称も僕から俺に変えたし……

  • 第24話 切れ者への応援コメント

    頭領ぉおおおおおおおおおおおお!!!!!

    作者からの返信

    頭領も今がチャンスとばかりに必死なんですわ。
    でも結局下っ端がそのとばっちりを食うって言うね……

  • 第24話 切れ者への応援コメント

    頭領がカイジに見えます(ざわざわざわ……

    作者からの返信

    勝て! 勝つんだ、頭領ジ!

  • 第23話 赤い紙への応援コメント

    ネコが危ない!!

    作者からの返信

    いや、案外そこらへんを散歩してるだけかも(ぁ

  • 第23話 赤い紙への応援コメント

    砦は落ちたってことなのかな?
    それともまだ渦中にあってネコが厄介なことになっているのか。
    クライマックスに近づいているのだろうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    状況説明不足だったので、砦が無事落ちたこと、イヌは今、その中の一部屋に寝かされていることを本文の中で説明しておきました。
    物語もついに最終章。どうか最後までお付き合いください

  • 第22話 過去Ⅳへの応援コメント

    約束がついに・・。

    そして同じ名前の者たちの運命やいかに。

    作者からの返信

    実は過去編のネコは、オリジナルの短編にはいなかったキャラなんですよ。
    この同じ名前のふたりによって、イヌの人生が大きく揺さぶられるのを書きたかったので、わたしゃもう満足だよ(ぁ

  • 第20話 過去Ⅱへの応援コメント

    追い込まれた狐はジャッカルよりも凶暴・・・なんて余裕はなかった;;

    作者からの返信

    この事件を機にイヌの名前がフォックスハウンドになる……というアイデアを今思いついたw

    くそー、これが『ぱらいそ』なら絶対このネタを使っていたのにー(ぁ

  • 第19話 過去Ⅰへの応援コメント

    頭領めっちゃクールだぜ……

    作者からの返信

    頭領のスパルタ救育、はっじまるよー。

  • 第17話 終わりの時への応援コメント

    ああ~イヌ死んだわぁ(軽い

    作者からの返信

    しかし次に目覚めたら不思議な池にいるんですよね、分かります

  • 第15話 嫉妬への応援コメント

    怪しい薬が…。

    作者からの返信

    ある意味、ハイ(灰)になる薬です

  • 第15話 嫉妬への応援コメント

    名前に不満がなかったとは(´・ω・`)

    作者からの返信

    頭領への恐怖がイヌの中に不満という感情を打ち消してしまっているのですよ。

  • 第15話 嫉妬への応援コメント

    ちなみにうちの名無しは、レンダリング(描画)されてない座標に身をおくことで気配を消します(ぁ

    作者からの返信

    うちの子達も実は半分アスガルド化して気配を消しています(ぁ

  • 第14話 頭領の作戦への応援コメント

    おおー!!
    胸熱展開ーー!!

    作者からの返信

    またそのうち胸糞悪い展開になるかもしれない(ぁ

  • 第14話 頭領の作戦への応援コメント

    いったい、何を試させるのか、気になります

    作者からの返信

    次回、イヌがいかに訓練された犬かが明らかに(トップブリーダー頭領w

  • 第14話 頭領の作戦への応援コメント

    何だかクライマックスに近づいて来たのです。

    作者からの返信

    どうしよう、まだ四万字しか行ってないのに←

  • 第13話 港にてへの応援コメント

    エステバルの呉軍感ハンパねえな(ぁ

    作者からの返信

    エステバル無敵艦隊やぞ(

  • 第12話 砦への応援コメント

    おおー、話が壮大!!

    作者からの返信

    大国と盗賊団の思惑に翻弄されながらも強く生き抜くふたりにどうかこれからも注目ください

  • 第11話 エステバルへの応援コメント

    お。話がでかくなってきたゾ。

    作者からの返信

    実は全部世界樹が作り出した仮想世界の話でな(ぁ

  • 第9話 殺す覚悟への応援コメント

    なんという緊張感……!

    作者からの返信

    このあたりは書いていて胃が痛くなりました。
    多分食べすぎです(ぇ

  • 第8話 崖の上からへの応援コメント

    怪しき伏線が続々と…。

    作者からの返信

    不穏な感じしかしないよねw

  • 第8話 崖の上からへの応援コメント

    ねこー♪

    作者からの返信

    にゃーにゃー

  • 第8話 崖の上からへの応援コメント

    タカテン氏は無知ロリ愛好家の鑑だなぁ(ぁ

    作者からの返信

    ラ研の企画時にあのmayaさんがまともな感想を今作にくれた事からお察しください(ぁ

  • 第7話 森を抜けてへの応援コメント

     世界設定自体はそれほど珍しいものとは感じられませんが、イヌとネコのやりとりや、ときおり垣間見られる2人の心情に引きつけられます。

    作者からの返信

    イヌとネコ、彼らのやりとり、心の触れ合いこそ今作の命なのです。

  • 第6話 頭領とネコへの応援コメント

    にゃ、ネコのポジティブさが健気で泣けるのです。

    作者からの返信

    イヌと好対照でいいコンビですわ

  • 第6話 頭領とネコへの応援コメント

    約束って、一体?


    それにしても、ネコちゃん癒やしだわぁ(●´ω`●)

    作者からの返信

    この物語にはいくつかの約束が出てきますが、果たして……。

    あ、ネコは書いてる自分にとっても癒しですw

  • 第6話 頭領とネコへの応援コメント

    約束ってなんじゃあ!
    キャラバンでボンバーキングのテーマでも歌わせてくれるのか!(意味不明

    作者からの返信

    約束、だよ……って書くと往年の葉鍵感が漂っていいよね(ぇ

  • 第6話 頭領とネコへの応援コメント

    おお!
    なかなかいい感じにネコちゃんが活躍しそう!

    作者からの返信

    ネコさん活躍しないと作者である自分が辛いから活躍させるよー(ぁ

  • 新キャラ登場なのです。短編とどこが違ってくるのが楽しみ。

    作者からの返信

    一応おおまかな内容は変わりません。
    ただ、より深みを増すように、色々な展開や視点を用意しております。
    どうぞお楽しみに。

  • 改稿前の作品を読んでないので何ともいえないけど、どっちに転がるんだこのお話。気になる! ショックが少ないようにあらゆる展開を想定して読む派のへべれけさん(しかしミステリは推理せず読む派

    作者からの返信

    第五話ではイヌに流れている超帝国の血が目を覚まし、ネコは王宮の柱を齧って、マクスは剣聖を名乗り始めます。
    あと、キャラの名前が突然変わる(ぁ

  • 第3話 イヌとネコへの応援コメント

    いつ読んでも、この
    シーンは胸糞悪いのです…。

    作者からの返信

    やったー、胸糞シーンを胸糞悪く書けたー。
    ほら、タカテンさんっていい人だからー、あまりこういうシーンって書くの苦手だなってー(テヘペロ

  • 第2話 願わくばへの応援コメント

    なんか切ない……!

    作者からの返信

    切なさは今作のポイントのひとつですね。どうぞよろしくお願いします。